40歳で「大人の交際希望」で登録してみました。実際はもう少し年とってます(笑)
年齢的に需要ないかなーと思っていましたが、顔無し着衣の画像をアップしたら結構な量のメールが届きました。
(幸いスリム体型)
20代もちらほら。さすがに申し訳ないと思い、お断りしていたのですが、そのうちの一人が、「年上が大好きでどうしても!」と食い下がってきたので1万で会うことに(笑)
待ち合わせ場所で彼の車に移り、マジマジと顔を見られたので思わず「私で大丈夫??」と確認。
「大丈夫です」とはにかんだ笑顔。めちゃ可愛い男の子でした。
そして「車の中でいいですか」ときた。さすがにそれは嫌だったので、1万からホテル代引いていいと言ったのですが、車の中で口だけと言うのでOKしました。
人気のないところに移動し、さっさとズボンとパンツを下ろすと、顔に似合わず立派なモノがすでに屹立しておりました。
こんなおばちゃん相手に立たないのではと心配していたので、これが若さかと感動でした。
先っちょをペロペロ舐めると「はあ・・・」と可愛い吐息が。
そして割れ目からタラーッと液が溢れてきました。
これには私も興奮してしまいました。男性が濡れた女性器に興奮するのと同じでしょうか(笑)
パクッとほお張り、舌を絡めながらズブズブとスライドすると「あっ・・・あ・・・」と途切れ途切れに声が。
この時点で私も濡れていたと思います。
彼がスカートの中に手を伸ばしてきました。
下着越しにアソコを触られ私も「あん・・・」と思わず声が漏れると、お口の中の彼のモノがピクンピクン跳ねました。
「入れたい!」私の下着をずり下ろしにきました。
私もスイッチが入ってしまってたので、拒めず。
「ゴム持ってないからそのままいい?」「あかん!私、持ってるから」
カバンから取り出し、付けさせました。念のためと用意しておいてよかった(汗)
愛撫もなしにいきなり挿入なんて、もう何年もしたことがないので新鮮でした。
充分潤ってはいましたが、彼の太くて固いモノがズブリと突き立てられる衝撃は相当でした。
「あん・・・んん・・・」
ちょっと悲鳴に近かったかも。思わず彼にしがみつきました。
が、そこからが速かった(涙)
三こすり半とはこのことか・・・と。
「アッ・・・イク」であっさり終了。
もう一回戦か、ボーッとしている私に目もくれず、ティッシュでさっさと後始末して身支度。
きっちり¥はいただきましたが、私の不完全燃焼感はハンパ無い