地元の離れて都内の大学に進学してた同級生.はるみと久しぶりに顔を合わせました。焼き鳥を同じ町内の人達と生ビールを片手に忙がしくつつも楽しく騒ぎ焼いてました。暑い最中にもかかわらず盛況で瞬く間に売れ切れましたからね。店長から気配りもあって、はるみと話し交わすことが出来ました。都内有数の名門大学に通う高学歴JDで福祉専攻で学んでるはるみと、地元の大学に通う俺とは不釣り合いなんだけど(笑)地元の夏祭りには帰省中に足を運んで来てくれてます。昨日もいつもながら焼き鳥&生ビールを飲食しながら話し交わしてたんだけど、初めて拝見した浴衣姿に少なからず、いつにない色気を感じ意識してしまいました。しばらくして露店へ戻る時間が来てたこともあり腰を上げてたら、はるみが「イヤ~だ」って指を差すもんだから見たら、短パン履いてる股関部がテント張ってました。思わずうろたえちゃいましたよ。あわてて言い訳を必死にする俺に笑いこけられましたよ。「浴衣姿に興奮を抑えきれなかっただよ」って言いはなった。すると頷きながら手を伸ばして股関にそえて触って撫でながら「気持ちいい~」って笑みながら言われました。頷くとぎゅっと握りしめ上下に動かしてくれましたよ。短パンファスナーを下ろし勃起したイチモツが飛び出した際に、ビックリ仰天して思わず「わぁー大きい」って呟き握りしめシコシコ振動させ加えてくれましたよ。小さなお口では大きく何度も噎せかえってたけど必死にフェラしてくれました。ナカナカ射精しない俺に対して、少なからずムッと感じながらも見つめ必死に奉仕するはるみでしたよ。メチャクチャ気持ち良く射精出来ましたよ。