先日の日記に書いたとおり
小柄ちゃんとのデートが実現
したので日記を書きますね(^^)
前回のデートで、ノーブラ・
ドンキで買い物企画が実現
出来なかったので、今回は
彼女にさりげなく
「ノーブラで来てみれば?」
と伝えてみました。
伝えただけなので、実際に
ノーブラで来てくれるのかは
分りませんでしたが、もしか
したら…と考えるとワクワク
してしまいました(^^)
待ち合わせ場所に着いて連絡
を入れると、暫くして彼女が
現れました。
黒地に金色の文字の入った
可愛いTシャツそれにジーンズ。
夏には少し暑苦しい格好も
小柄ちゃんだと可愛く見えます。
車に乗り込んで、ニコッと笑い
『ノーブラで来ちゃいました』
と教えてくれました(^^)
黒いTシャツなので、乳首が
透けたりすることはないので
すが、彼女の程よい胸の膨らみ
がTシャツの上からもはっき
りと見えます。
すぐに揉みたい衝動をぐっと
こらえ、ご飯を食べる場所を
探します。
今回彼女から
『チクチクしますよww』
と聞いていたので、肌に優しい
カミソリを買いに行こうと話し
ていたのですが、その前にご飯
を食べようということになって。
今回はたまたま手に入れた
ファミレスの割引券があった
ので、しゃぶしゃぶが食べ
られるお店に入ってみました。
ずらりと並んだ野菜やお鍋の
具材を見て、彼女は嬉しそう♪
カレーを見つけて
『うわ!カレーがありますよ』
と、にっこりしている彼女は
とても可愛く、内面のエロさは
微塵も見えません(笑)
軽くはしゃぎながら、それぞ
れにお互いの好きなものを選び
お皿に乗せ、テーブルに戻った
時には テーブルの上にお鍋が
セットされていて、くつくつと
煮え立っていました。
お鍋に野菜を入れ、テーブルに
届いていたお肉をしゃぶしゃぶし
ながら食べつつ、お互いの近況
報告会が始まりました。
やはり話題の中心はエロ話(笑)
彼女にはエッチもするけど友達
が数人増え、俺は俺でハプバー
で起こった嬉しい出来事を報告。
お互いの最近のエッチ事情
など話し合いながら、時々他の
席の人に聞こえていないかと
心配もしながら楽しく談笑し
ご飯を食べ終わりました。
そこからラブホへ向かうの
ですが そのファミレスから
意外と近いところにラブホが
あり、今回はそのラブホに行
くことに決定 。
今回もノーブラでお買い物
企画は中止になりましたw
『チクチクしますよww』
の件については、俺は問題ない
のでw今回はチクチクを楽しむ
事にしました(笑)
ホテルの部屋は広いとは言え
ないのですが 清潔感のある
好感の持てるお部屋でした。
ずっと我慢していた気持ちが
あふれ出して、彼女を抱きし
め T シャツの上から胸に手
を当ててみると
程よく柔らかく、それでいて
ハリのある二つの乳房は、
その手を待ってくれていたよ
うに ふにふにと心地よい
弾力で俺の手の平を受け止
めてくれました。
乳首を探してみるとTシャツ
の上からでもはっきり分かる
ほど固くなっていて、彼女も
興奮してくれているのが伝わ
ってきます。
しばらく乳首を弄んでいると
やはり相当興奮していたのか
彼女は甘い吐息を飛び越えて
一気にエロい喘ぎ声を出して
くれました。
そっと彼女のTシャツを脱
がせ、あらわになった可愛い
乳房を弄び、乳首を舌で転がし
てあげると、彼女は一段と大
きな声と反応を見せてくれま
した。
乳首を舌の先で転がすように
して、もう片方の乳首は人差
し指と親指で軽くつまんで
こねるように刺激すると、
彼女の吐息喘ぎ声は一段と
大きくなり、少し切なそうな
でも、幸せそうな顔をして
くれています。
わざと少しだけ顔を離し
舌をできるだけ伸ばして
乳首を舐めている舌の先が
彼女に見えるように
いやらしく舐めてみます。
その意図を察してか知らず
か、彼女は薄目を開けて
舌先の動きを見ながら舐め
られている自分の乳房を確認
し、その光景に感じているかの
ように 切ない喘ぎ声を上げ
てくれました。
30分ほど彼女の乳房をイタズラ
していたのですが、お風呂の
溜まった頃合いだったので
イタズラを中断して風呂場に
移動します。
お風呂場に入ると彼女は真
っ先に自分の大事なところ
にお湯を掛け、溢れ出た
ヌルヌルを流しています。
「こんなに濡れてるんだね」
そう言いたかったのに、それ
を言われるのが恥ずかしいの
か、彼女はその部分から先に
流し、そして体の隅々にお湯
をかけています。
「カワイイ乙女心だな・・・」
ニンマリしてしまいます。
彼女のお尻から太ももへと
流れるお湯を見ながら
「やっぱり可愛い裸だな・・・」
そんな事も考えていました。
彼女が
『おしっこ見ますか?』
と聞いてきました。
彼女はおしっこを見られるの
が好きなんです。
俺は即座に
「もちろん見ますよ」
「今回は立ったまましてみ
ましょう♪」
とリクエストをしてみました。
そして俺は彼女の背中側から
その様子を眺めさせてもらう
ことにしました。
『立ったままですか?』
彼女は少し戸惑ったようでし
たが 両足を肩幅くらいに開き
おしっこの準備に入ってくれ
ました。
背中側から見ているので、
目の前には彼女の丸く可愛い
お尻があり
お尻の割れ目から視線を下ろ
すと、 そこは彼女の割れ目。
その割れ目に雫が一粒出来て
その一粒をきっかけに彼女の
身体の中からおしっこが溢れ
出てきました。
おしっこは一筋の線を描き
両脚の間をお風呂の床へ向か
って一直線にびしゃびしゃと
垂れて行きます。
垂れている途中お風呂の照明
を反射しキラキラと光る不思議
な光景です。
やがて勢いは弱まり、また雫に
戻っていき、最後の雫が落ちた
ところで
『全部出ました・・・』
と少しだけ恥ずかしそうに言
う彼女。
『見せてくれてありがとうね』
そう言ってから、彼女のお尻と
割れ目に向かってシャワーを
緩く当ててあげます。
シャワーのお湯の勢いで、少し
だけゆらゆらと揺れる淫唇が、
とても可愛いく、そしていやら
しく見えました。
あまり暑いのが好きでない
彼女、お風呂に長く入る
と気分が悪くなってしまう
といけないので今回はシャワー
を浴びただけでベッドへ移動です。
べッドへ移動し、彼女を後ろから
支える形で座り、左手で乳房を
揉みながら右でクリトリス
をゆっくりとこね回してみます。
M字開脚のような形になった彼女。
後ろからその中心の肉襞は見え
ませんが、触ればそれがどこに
あるのかはっきりと分かります。
さっきしっかり流していた彼女
の割れ目には、新たに生まれた
愛液がまとわりついて俺の指の
滑りを良くしてくれます。
しばらく彼女の肉襞をいたずら
し、添い寝をしようと思ったとこ
ろで部屋に備え付けのバイブレー
ターを見つけた彼女 。
『ここのバイブは大きいですね』
そう言う彼女に「興味があるなら
使ってみよう」と、そのバイブを
取り出し、
「これ強すぎて 良くなくなる
時があるみたいだから」と
振動する部分を手で握り指を伸ば
して 指から間接的に伝わる振動を
クリトリスに与えていきます。
彼女は、その光景をちょっと見て
『なんか不思議です・・・』と呟いて
その後は振動する指からの刺激に
身を任せていました。
指の第一関節 第二関節を曲げた
ところあたりの、その広い面積を
彼女のクリトリスに当ててみました。
彼女は「うぉっ・・・」という反応と
今までと違うな体の動きを見せ
ます。その指に愛液をつけ、
滑りを良くしてもう一度クリ
トリスの上をゆっくり何度も滑
らせてみます。
時々曲がった関節の先をクリト
リスに押し当てゆっくりとゆっ
くりとこね回していると
『あ・・・逝きそうです・・・』
『ああっ・・・逝きそうですっ・・・』
と切ない声。
「逝ってもイイよ・・・」
そう告げると
『あっ!!!』
という声とともに体をギュウウっと
と固くし、足の指をぎゅっと曲げて
絶頂に達してくれたようでした。
普通ならココで一呼吸おいて
責めを再開するのですが、彼女は
連続逝き希望の女の子。
セオリーは無視して責め続けて
行くことにします。
『あっっ!!!』
で始まった彼女の絶頂の声は、
責め続けている間に絶叫に変わり
『うわぁぁぁぁぁ!!!!』
『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!』
とまるで殺人現場の様相(笑)
数分間責め続けていると
『もぅ!!!もぅダメです!!』
『痛いっっっ』
と悲鳴を上げたので暫く休憩です。
恐らく痛いのはまんこではなく
力を入れ過ぎた身体のどこかなの
だろうと思うので、まだまだ責め
ても良いかと思うのですが、まだ
未熟な彼女の体を考えての休憩。
一気に無理をさせるのは禁物です
もんね(^^)
ベッドの上で体を波打たせている
彼女を見ていると、俺のペニスが
ムクムクと反応してきたので、
コンドームを装着し、彼女の膣中へ。
さっきまでの刺激のおかげで、
彼女の膣中はウネウネと動き
ペニスをグイグイと締め付けて
来ます。
その窮屈な膣の中でペニスを動か
す度に、彼女は切ない喘ぎ声を
上げてくれます。
幼く見える顔に小柄な身体。
俺の下で喘いでいる彼女の姿は
何度見ても背徳感を感じます。
その背徳感に背筋がゾクゾクする
ほどの興奮を覚えて、一気に
射精感が沸き上がってきます。
腰を激しく打ち付けて彼女を
チンポで突き殺してやる!!
という衝動と共に、ジュバッ!
ジュバッ!!と精液がほとばしり
彼女の膣中で逝ってしまいました。
力を無くして行くペニスを膣中に
入れたまま、彼女にゆっくりとキス
をし、首筋や乳首へ舌を這わせると
彼女は甘い反応を見せてくれます。
その反応に合わせて収縮する膣の
圧力を柔らかくなったペニスに
感じていると、圧力に耐えられなく
なったペニスが膣からニュル・・・
っと押し出されてしまいました。
「ふぅぅぅ・・・気持ち良かった♪」
『気持ち良かったです・・・♪』
そんな言葉を交わしてまたキス。
暫くいちゃいちゃしてからシャワー
を浴びて、ホテルを後にしました。
彼女の家の近くまで車で送り、
「また遊んでね(^^)」
とお願いしてみると、
『はい♪(^^)』
と答えてくれる彼女。
こんなおじさんにも優しさを
持って接してくれる本当に
可愛い女の子です(^^)
次はいつ会えるのか分らないけど
この子にはずっと仲良くして欲し
いと心から思いました(^^)