勝利し余韻に浸りながら球場を後にしてたら同じスタンドで声援してた美優紀ちゃんから声を掛けられた。(試合にレギュラとしてスタメン出場してた息子のクラスメ-ト)歩きながら話し交わし涼しさ求めお店に入り食事をしました。まぁここまでは、野蛮な気持ちは一切なかったのですが、空腹も満たされ美優紀ちゃんを自宅迄送って行く車中で疲れてウトウトして可愛い寝顔をルームミラー越しでチラチラって見ながらハンドル握って運転してたら、「見てたでしかかょ?アハハ」って笑みながら後ろからbodyタッチされ耳元に熱い吐息をかけられ思わずビックリ!!アハハって笑み笑いながら悪戯を繰り返されました。危険を生じる恐れあって車止めました。すると後部座席より助手席へと移行した美優紀ちゃんが再びbodyタッチしてきて、思わず制止するつもりがブラウス越しに胸タッチしてしまいました。「イヤ!エッチ…」って身を引きました。悪戯つもりで楽しんでたらしく態度が急変して身を縮めました。一瞬「ゴメン!…」って言ったのですが、野心が放たれイケない行為に至りました。