パンツ1枚の格好のままご主人様にローター責めにされ何度もイカされて、私は立ってるのも厳しくなって来ちゃって
ご主人様に寄りかかって、濡れまくっちゃったパンツを脱がして貰い全裸にされ
窓を開けっぱなしの状態のまま私はパンツを口の中に入れられて両足を左右に開かされあそこをローターで
後ろにはバイブをグチュって入れられてから両足を閉じろって命令され私は言われるがままに両足を閉じ中に入れられたローターが落ちない様にしてるとローターのスイッチとお尻に入れられてるバイブもスイッチオンにされ
私の事を抱き締めながらご主人様はお尻に入れたバイブを出し入れしながら耳朶を舐めたり乳首を抓ったりして来たの…
私はもうこの段階で太股から足首から更に両足の間の絨毯まで私のあそこの中から溢れ出続けるおつゆで
びちゃびちゃになるほど何度も繰り返し絶頂させられまくっててもう意識が飛びそうでこれ以上激しく責められたら理性も失いそうになってたの
ただゆういつの心の支えは、ネットの友達、妹の事で何とか理性は失わなかったけれど、軽く意識が飛びご主人様に抱き抱えられながら余りの気持ち良さに完全に意識を失って
気が付いたのはお腹を太い物体で突かれてる感触で私を目を覚ますのと同時に
身体の底から込み上げて来る快感の波に
大きな喘ぎ声を漏らしながら身体を海老反りにさせながらあそこの中に熱い液が流れ込んで来るのを感じながら絶頂させられまた意識を失っちゃったの
次に目を覚ましたのは、19:40分頃で
私は、全裸のままベットの上で寝ながら余韻を楽しんでたの
その傍らでご主人様が私に一言言ったの
「今まで悪かったよ、金輪際優奈だけにして、なんだろう、優奈の身体気持ち良すぎてさー忘れられないんだよ、とにかく早苗と母と姉には一切手は出さないって約束してやるよ」って言うと唇にキスをされ
私のあそこを濡れたタオルで綺麗に拭き取って来れて
「今日は、もう遅いから帰りな夜道に気を付けてから帰りな…何なら護衛を付けようか?」って聞かれたけど
私は「平気、気にしないで妹と姉と母には手を出さないって約束してくれただけでも私は嬉しいから」と言いながら脱がされた洋服を集めて着ようとすると
「あっそうだパンツ、ほらっやるよ」って引き出しの中から取り出し私に渡してくれたの
私は、ご主人様とオソロのパンツを履いて脱がされたズボンとTシャツとパーカーを着るとご主人様に手を振りながら部屋を出てご主人様が住むマンションを出て
はぁー私何してるんだろって思いながら溜息を着きながらナンネ友達にメールしながら家まで歩いて帰ったの
脳内が完全にイッちゃってるかもって思いながら
ある事無いことメールしてたかも…