主からの御命令で「アナルを使えるようにする事」。。。アナルが苦手な私は内心躊躇しましたが御命令です。出来ないや無理ですとは言えません。
使えるようになるまでの工程を教えて頂き、ローションが必要でしたので早速アダルトショップに行くことに。店内には沢山の種類のローションが並べられています。その中からアナル用の物をキョロキョロと探します。お店がお店だけに男性の方が殆ど。女の私は目立つ存在。やっと探しこれだ!と思ったローションを手に取ると、アタッシュケースを持ったサラリーマンの方が横に来て「アナル用なんて買うんだね」と一言。びっくりして鼓動が早くなります。平静を装って「そうですよ…」と小さく返事をしました。その会話を近くで聞いていた他の男性達からの視線で興奮気味になってしまった変態な私。NPのミニスカートで来て全身を舐めるように見られたかったなどと妄想が止まらずショーツの中はびっしょり。顔は赤くなっていたと思います。バイブのコーナーに行くと棚の隙間からこちらを見る人や、遠くからチラチラと見る人も。きっと変態女と思われ蔑んだ目で見られていたと思います。で更に興奮する私。。。こんなショップの中の出来事でした。
また今度行く機会があれば、露出高めの洋服で行こうと思います。あ、そういう御命令があればですw