小学生の頃、よく従兄弟の家族(T家)が家に遊びに来ていて、俺はT家の一つ年下のYちゃんとゲームをしたりして遊んでいた。
ある時学校の健康診断の話をしていた俺とYちゃんだったが、俺はふとYちゃんの身体がどうなっているのか気になった。
まだ母親とお風呂に一緒に入ってた時を思い出すと、乳房と陰部の違いは、俺とYちゃんにあるのだろうかと思い、お医者さんごっこと称して、2人で遊ぶことにした。
まぁ、異性だから違うだろうと思ってごっこ遊びをしていたが、Yちゃんは身体の発達が早かったのか、乳首はぷっくりと俺より少し大きかったことを覚えてる。
俺はYちゃんに陰部を見せ合うことにして真っ裸になった。その時Yちゃんは、身体を洗う時割れ目を擦るとムズムズするなんてことを話していたと思う。
1ヶ月に二度遊びに来るほど仲が良かった時期があり、その時にお医者さんごっこをよくしていた。いつも診られる側がいいとYちゃんは言っていて、最初は触診だったが、遊びに来るたびにエスカレートして最後は乳首にキスし舐めるまでしていた。
我ながらアホというか、特に考えもなくしていたが、Yちゃんには少しHなことをしているという自覚があったらしい。