たいした話ではないので、あんまり期待せず寛容な方にちょっと一服程度に読んでいただければ。
(ローティーン好きな方も)
GWの谷間に近場の萎びた温泉宿に…
団体予約でもなければガラガラの宿で、平日は貸切状態で温泉につかれる穴場なんです。
露天もあります。混浴は残念ながら…
私は日帰り入浴をしに3時くらいの半端な時間に行きました。
すると、外人の母娘が時間差でやって来ました。
こんな田舎に珍しいなあと、ついしげしげ観察。
まあ、白人ですね…
でも、日本語は流暢に喋る。
日本で暮らしてるようでした。
団体客が午前中に帰り、夕方に新たにまた来るらしく、一番いい時間に来たと、仲居さんが軽口をきいてくる。
感じからすると、たまに来る母娘らしいということもわかりました。
母=子持ちのわりにはスタイルはいい。胸が大きく谷間見せ全開!
が!それより黒のスパッツが悩ましかった。
後ろに突き出たヒップラインはやはり外人特有のもの。隠すんではなく強調するのも、らしいです。
娘=スレンダーなタイプの娘だが、やはりお尻だけは少し発育がいい…けしてアンバランスまではいかないが…
ハッキリ言ってみとれました。
しかもパンツのラインが見えないのが異様に気になります。
色が水色だけに余計…
さて。
そんな状況で、3人とも一見さんではないので、簡単な説明だけして仲居は夜の仕込みのために消えました。
私はいつものように、ロビーでコーラを買い浴場に向かおうとすると、外人の母が話しかけてきた。
(簡単な挨拶はすでにしていた)
「この娘、いつも父親と男の方に入ってるんですけどいいですか?」
えっ?!
男湯に一人で入れるってこと?…
男湯の方の景色の方が全然いい、という理由らしい…
確かに…女湯は知らないが、私もそれは感じてた…
「ああ、構いませんよお…たぶん今はガラガラだと思いますし…」
恥ずかしながら私は内心小躍りしました!(笑)
「センキュー!…じゃあ…あんまり騒いじゃダメよ…」
母親は手を振って女湯に消えた…
それにしても、いくらなんでも無警戒すぎるんじゃ。
こちらの方が心配する始末です。w
日本人は善人みたいな信頼感があるんですかね?(笑)
まあ、先にすすみます。
が、しばしインターバル…