あれからしばらくお互いに会社では照れ臭いような日々が続いていました。直接は話し難いこともあり、LINEで必死にアプローチしてくるのが可愛くて、やりとりが楽しみになってくるようになりました。結婚してから男性からアプローチされることも少なくなり、年下の男の子が可愛いらしく感じる年に自分もなったのだと実感しました。はじめのうちは私のことが好きで職場で会うことが楽しみになっているとか軽い内容だったのですが、私が面白半分に車でのことをからかったりするうちに、LINEの内容も「デートして下さい。」とか、「仕事終わりに飲みに行きましょう。」という感じになり、私もつい嬉しくなって、「旦那も子供もいるからなかなか難しいけど、そのうちね。」とか曖昧な返事を繰り返していました。焦らしながら相手の反応を見るのが楽しかったのですが、次第に内容も生々しいものになってきて「〇〇さんのキスの味が最高でした。」「あのオッパイを思い出すと仕事中にムラムラしてしまいます。」といった具体的なエッチな内容が増えてきました。私もあの時の事を思い出して少し興奮してしまいました。そんなLINEの内容に私が起こらないばかりか、冗談ぽく「真面目に仕事しろ」とか返していたら、仕事中にこっそりエッチなLINEをしてきたり、2人きりのタイミングでエッチな話しを直接してくるようになりました。そしてある時、「今日、飲みに行きましょう。」という意外にもあっさりとした誘いに「いいよ。」と返事をしました。おじいちゃん、おばあちゃんが遊びに来ていて、子供達の面倒を見てくれていることもあり、時間にも余裕があったのと、若い子が私にどんなアプローチをしてくるのかドキドキしていたのだと思います。仕事が終わり、お互い別々に待ち合わせのお店に入り、賑やかな雰囲気の中でお互いの好きなプロ野球の話だったり、ちょっとエッチな話しで盛り上がりました。その子はお酒を飲まないのですが、酔っぱらった人のテンションにも付いていけるぐらい話し上手、聞き上手なので私は遠慮なく飲んでいました。帰りは彼が支払ってくれ、「まだ時間大丈夫ですか?」と言われ、車でドライブしながら私のことを人妻でありながらも本気で好きになってしまったと真面目な態度で言われました。若いイケメンにそんなこと言われて嫌な気になるはずもなく。「ありがとう。嬉しいよ。」と言うと、車を路肩に停めて私の肩に手を回して顔を近づけてきました。またこの前みたいにキスしてくるんだろうなぁ。と思いつつも今回は無抵抗に唇をあずけました。舌が入ってくるなり強く吸われ、そのあとはねっとりした舌使いで私の口の中をかき混ぜるように動いていました。この前の時のような焦った感じはありませんでした。そして服の上から胸を揉みながら、私がまだ抵抗しないとわかると、首筋を舐めながらボタンを外して今度はブラ越しに両手で胸を揉んできました。夜中とはいえ、時折通り過ぎる車にビクっとしながらも、若い男の子とのスリルを楽しんでいました。ブラのホックを外されると、ヌルっとした舌がくすぐるように乳首を這い回ったり、強く吸われました。片方が舐められている時は指先がもう一方の乳首をいじって、さらに片手は太ももやお尻、そして股間へと移動してきました。スカートの中に手が入っきたところで、「生理だからダメなの」と言い、今度は私が彼の股間を触りながらチャックを下ろしてパンツ越しにさすってあげると、既にパンツの股間部分が濡れていました。「ここ濡れてるよ」と言うと、恥ずかしそうに「はい」と返事をするのが可愛かったです。パンツを下げ直接触ると、若いだけあってとても硬く、ビクっとはねたりしていました。ゆっくり顔を近づけ、オチンチンをペロっと舐めるだけでさらに反り返るようにビクっと跳ね上がりました。舌先で先端から出てくる液をペロペロ舐めてから今度は口の中にすっぽりと含み、舌を動かすと、彼の口から可愛らしい喘ぎ声が聞こえました。口の中でもオチンチンがビクビクと跳ねて、感じているのがよくわかりました。フェラされながらも手を伸ばして私の胸を触っていました。片手でさすりながら口で先端を舐めていると身体が硬くなったので、「これ気持ちいい?」と聞くと、「もうイキそうです」と言うのでさらに続けると「イク!」と言いました。私は口で受け止めるのをためらい、咄嗟に口を離して手だけで受け止めようと、片手は握ったままで、片手で先端の方を蓋するように添えて擦りました。そのため、少し手が遅かったせいで、服や胸に精子が飛んで汚れてしまいました。手のひらでビクビクと動くオチンチンの先端からもの凄い量の精子がドクドクと出てきて私の両手がヌルヌルになりました。「いっぱい出たよ」と言うと、ティッシュの箱を渡してくれて、私は手を、彼は自分の股間を恥ずかしそうに拭いていました。私が自分の服や身体についた精子を拭いていると、またキスをされました。キスの最中にまた胸を触られるうちに、さっき射精したばかりのオチンチンがまた硬くなり私の太ももにあたってきました。今度は私の胸にオチンチンを挟んで自分で擦り付けてきました。
...省略されました。