なつみさん、こんばんは。 今日も気持ち良くオナオナしたんですね。 そりゃ気持ちいい快感には適わないでしょ? 女の子は男みたいに発射すれば終わりと違うでしょうから、満足するまで恥ずかしい声をあげながら喘いでね♪。
今日はどんな下着なのかな?
おはようございますさとるさん、ヒラタイラさん、いつも読んでもらえて嬉しいです!ほんとは昨夜投稿する予定だったのですが、寝てしまいました(^_^;)昨日は年度始めで、すごく忙しくて会社では何もできませんでした(TT)服装はいたって普通でした^_^夕方少し残業しました。残務も終わって帰ろうと更衣室へ行くと、もう誰もいませんでした。ストレスからでしょうか?なんだか脱ぎたくなってしまって、一度全裸になりました!さすがにここではオナニーできないので、ちょっと身体を触るくらいしたできなかったです。服を着替える時、ブラジャーをつけ忘れてTシャツに腕を通してしまったんです。一度脱いで着ければいいんですけど、今日はこのまま帰っちゃえ!パンツもストッキングも穿かないで帰っちゃえって思ったんです(//∇//)私、早速実行。今日はデニムのミニスカートにTシャツ。薄手のパーカーというカジュアルな服装で、まったく色気はありません(涙)でも下着を着けてない事実が、私の身体を熱くしていきます。小心者の私は、マスクを着けて会社を出ました。会社からバス停までの道が長く感じます。ストッキング直穿きの時は普通なんですけど『穿いてない』だけで違うんですね(≧∇≦)時間が経つごとに、解放感が快感に変わっていきます。バスが来ました。中は軽く混雑している程度です。ただ、座席は満席なので吊革につかまって窓の外をぼんやり見ていました。『誰か見て欲しいなぁ、いやらしい私のアソコを覗いて欲しいなぁ』なんて思っていました。次のバス停に止まり、人が多く降りて行きました。最後尾の席が空きました。私はすぐさまそこの右側の窓側に座りました。前にはサラリーマンのおじさん。横は誰もいない。斜め前は女子高生が座っています。私はそっとスカートをずり上げて、隠毛が見えるところまで引き上げました。すでに濡れていたんです、私のアソコ…。バッグに隠していた『エイナスストッパー』をそっと取り出してアソコに当てます。ぬるついた液体を先端に塗りつけるようにアソコを触ると、身体を電気が走ったような快感に襲われました。いよいよ入れてみます。まだ、濡れ方が足りなかったのか、かなり抵抗されましたけど、なんとか入りました。浅く腰掛けなおして、少し脚を開きます。顔を出している『エイナスくん』をちょっと出し入れしてみます。くちゅっと音がなってしまって驚きましたが、バスの騒音で誰も気づきません。そのうち、呼吸も荒くなってしまいました。いつも乗るバスの中で、こんないやらしい事している…前のおじさんがいつ振り返るかわからない、女子高生から変態を見る目で軽蔑されるかもしれない…。『ああっ、気持ちいいっ…!』エイナスくんをキュッと押し込んだ時、身体が少しピクッと跳ねてイキました。ちょうど私の降りるバス停が近づいてきました。『エイナスくん』は身体の中に入ったままで、バスから降りました。今日は歩くたびに『エイナスくん』が存在を主張して、ポイントを刺激してくるんです。途中、何度か立ち止まって快感に耐えていたのですが、もう少しでアパートというところで、電柱にもたれてイッてしまったんです。バスの中でしたせいで、敏感になってしまったんでしょうね。よろよろしながら階段を登って部屋に入りました。キッチンのテーブルに座ってボーっとしていたんですが、『エイナスくん』が入ったままなのを思い出しました。とりあえず抜こうとスカートを脱ぎました。いやらしい液体が膝まで垂れていて驚きました。お風呂場へ行き、鏡で自分のいやらしい姿を写しました。私は、やめておけばいいのに、いやらしい妄想をしてしまったんです。あのバスの女子高生が、私に向かって言いました。『お姉さん、バスの中でいけない事してましたよね?』『え?なんの事?』『アソコに何入れてるんですか?』そう言って女子高生は私のアソコのエイナスくんを引っ張り出そうとしました。『ちょっとやめて!』 『お姉さん濡れすぎ。指が滑ってディルドが抜けないよ~』『ああんっ、だめ。触らないで、触られたら、ああっ。いいっ、気持ちいい』『お姉さんって気持ちいい事に正直なんですね』女子高生は笑って私のアソコを虐めるんです。ディルドを
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