オナ板での投稿の続きの話です
ゴルフボールとノーパンに気づかれないで
フリマの仕事が無事に終わったところで
帰ることになりました
彼女にJRの駅まで送ってもらって
そこで別れると
次の計画を実行することにしました
駅の多目的トイレで
おつゆまみれのひざ丈スカートから
デニムのミニスカートにはきかえました
スカートの丈は36cm
その中はノーパン
あそこにゴルフボール3個を入れたままで
スカートをはきかえるついでに
ブラもはずして
服の中はノーブラです
土曜の夕方の電車は
ちょっと混んでいて
つり革につかまって立っていました
電車がガタンとゆれるたびに
ノーブラの乳首がすれて
あそこの中のゴルフボールもゆれます
ゆれによるGスポットへの刺激
ボールの重みによる入り口への刺激
両方に不規則に攻められ続けました
あそこがじわっと濡れてきて
太ももの内側を
おつゆが伝っていくのがわかりました
私の前にすわっているお客さんに
見られはしないだろうか
もしも後ろから痴漢でも来ていたら
そんな心配が
私の心のテンションを上げて
おつゆが一段と多くなったようでした
30分ほどJR線に乗って
私鉄に乗り換える駅に着いたとき
おつゆがポタリと床に落ちました
私の股間から糸をひいて落ちた
その液体を一瞬だけ見たら
恥かしさで気が動転して
あわててその場を去ろうとして
脚を動かしたら
私の中でゴルフボールが激しく動いて
予想もしなかった刺激に
思わずあえぎ声を出してしまい
それをまわりの人たちに聞かれたようで
あそこの中の刺激に耐えながら
そそくさと電車を降りて
駅の中を早足で歩きました
その途中でゴルフボールが
にゅるんと出てきそうになって
めっちゃ焦りました
ここで私は駅を出て
南側の繁華街に向かって
歩いてみることにしました
私の太ももの間で
ねっとりと糸をひく
恥かしいおつゆの感触
ちょっと前かがみになれば
おしりもあそこも見られそうな
デニムのミニスカート
そんな状態で
2時間ほど街を歩いたり
ふらりとお店に寄ってみたりして
それから
すっかり暗くなった通りを
駅に向かって歩きました
すれ違う男の人に
おつゆの匂いを気づかれないかと
ヒヤヒヤしながら
駅前の歩道橋も
駅のエスカレーターも
ドキドキの連続でした
自動改札の手前で
うかつに定期券を落として
それを拾わねばならなくて
脚をそろえてしゃがんで
手を床に伸ばしたときに
ぐぐっと子宮が突き上げられて
あえぎ声はなんとかこらえましたが
おつゆが一気にあふれ出て
スカートにしみたようでした
そんな状態で電車に乗ると
車内はちょっと混んでいて
立っていざるを得ませんでした
ドアの脇の壁に寄りかかって
窓の外を見ていたら
後ろに酒臭い男性が来て
その男性の手が
私のおしりを
わざとさわってくるようで
その男性の手を払いのけて
「痴漢は犯罪ですよ」
って言おうとしたときに
その手が
私のおしりの方から
ミニスカートの中に入ってきました
一瞬
ミニスカートの中を指で触れられて
私の体がビクンと震えましたが
今度こそ
その手を払いのけて言いました
「痴漢は犯罪ですよ」
その男性は
かなりびっくりしたようで
その場をすばやく立ち去りましたが
何にびっくりしたのか
それを訊くことは
もはやできません
いつもの駅で電車を降りると
バスはもう終わっていたし
タクシーも見当たらなかったので
家まで2キロあまりの道を
ミニスカートとノーパンのままで
歩くことにしました
駅の近くのコンビニに寄って
ちょっと遠回りをして
公園でひと休みして
すでに夜半近く
誰もいない公園で
ちょっと遊んでいきました
ミニスカートとノーパンで
ブランコを立ちこぎして
すべり台を上り下りして
ここには誰もいないはず
誰も見ていないはず
私の醜くて恥ずかしいところ
でも誰かがいて
誰かに見られたら
そういうドキドキ感
そのせいで
わたしのあそこが
またじわっと濡れてきて
そんな恥ずかしい私が
家に着いたのは
日付が変わる直前でした