嫌々ながらも飲みに誘われて延々と上司等の愚痴りを聞かされ「ええかげんに解放して下さい!…」って心底で思いつつ口に出せなかった。その挙げ句に酔い潰れちゃって自宅までタクシーで送って行く迄に。ドアホンを鳴らし出てきた妹さんが、先輩のマジ妹かよ?って感じに思えるくらい可愛いかった。とりあえず先輩を寝かせねばと上がって妹さんに着いて部屋へ
酔い潰れ動こうとしない身体がのし掛かるようなり思わず声を「うわ~」ってたら、妹さんが肩を貸してくれました。薄暗い部屋に入るなり流れ込むように三人とも倒れベットイン!
起き立ち上がり部屋を出ようとした時に、少なからずめまいがしてふらつき倒れ寸前に…
「大丈夫ですか?」って妹さんに声をかけられ「酔いが回っただけ…」って言いながらバランス崩して前にいた妹さんごと前のめりに倒れ込みました。すぐさま離れ起き上がりましたけど妹さんにのし掛かって離れる際に、エロい本能がよぎったのかふっくら柔らかい胸を鷲掴んだんです!しかも有ろうごとに俺のイチモツが直ぐ様反応しちゃい勃起状態に…
「イヤ!…」って叫ばれました。思わず「ごめんなさい!」って謝りあわてて後にしました。
週明けに先輩から妹さんになんかしたんか?って恐顔で問いただされましたけど。