往年の手コキ女

整形外科でリハビリしていた時期に起きた出来事。

太ももの肉離れで週2ペースでリハビリ通院していたが、リハビリの最後は必ず10分程度と短いが、太もものローションマッサージがあった。

俺のマッサージ担当はおっさんで正直施術も微妙だったが、ある時から50いくかいかないかのおばさんに変わった。

おばさんのマッサージも大して効き目がなさそうな感じだったが、妙に指遣いや強弱のつけ方がいい感じに息子を興奮させる手つきだった。

悪魔の囁きが聞こえたのはその施術を受けた次のリハビリだった。いつもは俯きに施術してもらっていたが、胸が苦しいと適当に理由をつけて仰向けでしてもらった。そして思いっきり息子を勃起させ何食わぬ顔でマッサージを受けていた。

数分後おばさんの手は息子へ何度もアプローチをかけ俺の顔を伺ってはスリスリと擦る始末。俺もモヤモヤが限界でおばさんが擦る時に息子に力を入れ、反応を示した。するとOK合図だと思ったのか息子をパンツから取り出し、一気にズル剥けにさせて扱き出した。

俺の誤算はここからで、おばさんの手コキが想像以上にうまかったことだ。10分間程度のマッサージで収めるためだったのかもしれないが、それでもものの2分で息子は大爆発。それを察知してかしっかり発射口に手のひらを当てて、自分の手しか汚さずに終わらせたのだからまさにプロだった。