久々の投稿で2017年6/17投稿つづきなります。
前回は2回目以降のデートを重ねる内に深夜の自宅近くの神社の駐車場の車の中でセックスするまでには到らなくても胸と性器を直接触り弄られ、自ら彼のも取り出し握り扱きながら腰まで動かしてイッたとの投稿をさせてもらいました。
セックスはしなくても一度身体に触れさせるのを許し、その上に性快感にイク姿を見せてしまったら、オナニー好きでむっつりスケベーな自分を知られる怖さも薄らいで来ていました。
3,4日おきのデートも帰り際はバス停近くに見つけた人目に付かないビル裏での長いキス後にバスに乗ってが次第に胸や性器を直接触られ感じさせられるのを許し、私も彼のを取り出して射精させてからバスに乗って帰るみたいになって来ていました。
外は夜で暗いとは言えバスの明るい中、ほんのさっきまで卑らしい事しての高揚した顔で帰るのも慣れてしまっていました。
そんな風になってからの休祭日での車で迎えに来てもらった日などの帰り際は触られ気持ちよさを感じてからじゃないと帰らないみたいに中々車から降りようともせず、自分から求めて車の中では少し大胆に声を上げ、腰を揺らして快感を求めていました。
そんな風な関係になっても半年も過ぎても初回デートで私が直ぐにホテルに誘うなんてと拒否して帰ったのが引っ掛かっていたのか私の部屋へ行きたい、ホテルへと言ったり誘ったりもしてきませんでした。
ホテルへ行く事になったのは私に気を遣ってかと思うラブロマンの映画を見に行った時に彼も知らなかった様で意外にも性描写のシーンが多いもので、次第に彼が画面の方に顔は向けても私の太股に手を置き内股の方を擦ったり、性器を指で押して刺激してきていました、私もその内に彼の太股に手を置き、男性器に触れるみたいなことをして見ていました。
映画館から出ても映画の雰囲気を残したままバス停に送ると公園を通り抜けているとベンチや木の陰で抱き合ってキスし合っているカップルが居たりして最終バスまではまだ少し時間があるからと私達もベンチに座って映画の事を話して相手のを触れたりしている内に手を引かれるように林の方に入って行きました。
彼が映画の1シーンの会社の一室で女性が欲しいと男性のズボンのジッパーを降ろして取り出し、口に咥えて吸っているのを私が引きつられて見ているから興味があるのかと思われ此処でしようと言って来たのです。
他の人に見られそうで恥ずかしいと言ってもジッパーを降ろされ既に硬くなったのを出されたら目の前に座って口に含んで素直に吸っていました。
数分で口の中に射精して終わり、直ぐにズボン等の服装を正し、私は何もされず公園を抜け道路に出た所で私のアパートの方の最終バスが通り過ぎ去って行き乗り遅れました。
彼があんな事させてごめんと言いながらタクシーで帰そうと乗場の方に向っているとラブホテルがある通りを抜けていて、ホテルの看板のネオンが目に入り、意識してしまい俯いて無言になり、どうしたのと聞かれ、つい「まだ帰りたくない」と私がホテルに入るのを誘うような返答をしてしまっていました。
彼は「えっ!」と言って、「公園に戻る?、でも明日も仕事だよね、帰りが遅くなってもいいの?」と振り向いて戻ろうとする彼の背広を掴み引き止めるにしたので察知したかのように「戻るのもあれだから、そこのホテルで少し休んでから帰る?」と言ってくれ、「いいよ」と言う感じに身体を寄せてからホテルの中に入りました。
考えてみたらラブホテルに入るのは初めてで、シーンと静かな感じでも通り過ぎる部屋のドアからベットの軋む音や話声が微かに聞こえ、緊張しながら一番奥の部屋へと廊下を歩いていると「あっああ、うう、いい~」とイッた感じのはっきりと大きな声の女性の喘ぎ声とベットが激しく軋む音まで急に聞こえてきてビクッとびっくりしてドキドキしながらもっと彼に強く抱き付き自分達の部屋に入りました。
淡いピンクの光に照らされた薄暗い部屋に如何にもと思える円形のベットが設置されおり、セックスをする場所と思わせるのを見せられ気持ちを高ぶらせぼーっとしていたら服を脱がれ始め、益々ドキドキして身体を震わせる中、下着も取られ全裸にされてしまっていました。
「シャワーを浴びてくる?」の言葉に異性の前で全裸を晒したのが急に恥ずかしい思いに駆られベットの布団に背中に向けて全裸を隠しました。
彼が服を脱いで全裸になって行くのを背中で感じながら今から彼と・・、異性と今までしていたオナニーと違ったセックスして男性器が私の性器に挿入されるんだと又々心臓の鼓動を激しくさせ、何故か以前、覗かされた先輩夫婦のセックスが思い浮かび、男性器を挿入されていた性器や跨って腰を上下に動かして喘いでいた先輩が走馬灯の頭の中を通り過ぎ、私のもあんな風にしないといけないんだと考えてしまっていました。
彼も全裸になり一緒の布団の中に背中に手を当てられたらビクさせ身体が固まってしまい、彼が後ろから抱くよう前に手を回し、異性の裸の肌を直に背中に感じ、優しく胸を揉まれ刺激されている内に、片手を滑らせ下の方に伸びて行くのも抵抗する所か待ち受けるように股の力を緩めて開くようにして待ち侘びており性器への刺激にも感じてきて来ていました。
快感が高まり「ああぁぁ、いいい・・」と振り向き、抱きついてキスを求め、最初は自分から舌を絡ませる激しいキスを始め、胸と性器をまた刺激され始めると彼の舌を自分の口の方に導いて男性器を吸っているかのように舌を吸い始めました。
初体験は処女だった私だったけど相手が9つも下の子だった事もあり未経験の私が主導してのして上げるセックスでしたので、私を仰向けに寝かせ、性器は弄りながら胸や乳首を口で刺激し始められた時には、自分の手で快感を得るオナニーと違った異性の手で気持ちよくさせられているのが更なる興奮を迎え、自分は何も出来ない状態となって身を任せて彼の刺激に反応して身体を捩らせ、自分でもびっくりする声を出しての喘ぎ声を上げて身体に感じる性快感に悦んでしまっていました。
自分の部屋でのオナニーは隣が気になって意識的に抑えていたのがラブホテルで隣が誰かも分からないしと気を遣う必要がないと思ってか今まで抑えていたのを開放するみたいに素直な喘ぎ声を上げ、私も入る時に聞いた喘ぎ声と同じように外へ聞こえる喘ぎを上げたのには彼も驚いていました。
私のも悶え悦ぶ姿に彼も胸や乳首だけではなく、もっと淫らに悶えさせようと首筋や耳へ舌へ刺激や息吹きかけなどと全身の刺激を始め、仰向けの私に覆い被さるようにして口と指で乳首を、片手は下の性器とクリを刺激されるにイク様な快感を2回も3回も感じ喘ぎ声を上げながら悶えて悦び、快感で朦朧としてしまっている中、また先輩が性器を口で吸われて悶えている姿が浮かび、自分もそうされたいと思ってしまっていました。
そうなって肩に手を置き、彼の身体を押し下げてから頭を抑え、性器を口で刺激してくれるのを無意識に求めてしまっていました。
求めに応じるみたいに口で吸い、性器周りを舐め始め、クリを吸い上げ舌で刺激し始め、その上に両手は上に挙げ両乳首まで刺激してきたので、またまた敏感な2箇所を更に強く刺激され両手で空の何かを捕まえるみたいに動かして「いや、いや!、いっちゃう、いっちゃういちゃう」と大声を出して、仰け反るみたいにお尻を持ち上げ吸われている唇に性器を押し付けるようにしてブルブルと身体を震わせ、「いぐぅぅぅ・・」と悲鳴の様な声を上げてとうとう達してイッてしまい、ドスンとお尻を落としてぐったりと力が抜けたようになっていたと後で聞かされました。
その時に我を忘れてしまって絶頂に達して理性のタガが外れたのか隠そうとするむっつりスケベーの本性を曝け出す結果を招いてしまっていました。
私がイッてしまったと思った彼が口を離して、身体をずり上げぐったりしていた私のに自分のを挿入して射精しようと思っていたのかそれを止めて、「ダメ!、まだオマンコ吸っていて」と言っていました。
胸は自分で刺激しながら直ぐの2回目の絶頂感を感じてから、「あなたが欲しいの」と今度はは私が彼を起して仰向けに寝かせ、足の間に拝むように座り、硬くそそり起つ男性器を咥え、口で扱き、嘗め回して唾液をたっぷりと付けてから入って行くのを彼に見せるみたいに跨いでいた股をもっと広げるようにしてゆっくりと入るのを味わいながらゆっくりと腰を降ろしていました。
自分の性器が彼に密着するまで腰を降ろし、暫く動かず、膣内に受け入れた初体験の子供ので無い大人の男性器を味わう思いをしてから便所座りの格好で足を屈伸しながら初体験でもしていた男性器の抜き挿しを始め、「先輩!、私の先輩みたいにしているよ、気持ちいいです、オチンチンが入っている~」とクリも乳首も自分で同時に刺激しながらいつものオナニーするみたい事も一緒にして、「まだよ、まだいっちゃだめ、・・・・・・」
彼が私の腰を持って自分でも突き上げるように動かし始め、もう射精するんだと感じたら「来て、来て、私の中に出して~」と一緒に行こうと私の激しく掴まれた腰を動かされるようにされ、乳首とクリの刺激を早めて彼が「うっ、うううっん~」と突き上げピクピクト射精されて「いや~、先にイッちゃいやだ~、私もイッちゃう、イク、イク、いぐぅうう・・」と少し遅れて私も達し、倒れ込むように覆い被さり「はっ、はっ、」と息を乱しながらさっきまで性器を押し広げるようにしていた男性器が縮んで抜けて行くのと精液が流れて出て行くなどを感じながらの快感の余韻を感じていました。
すっかり満足し、時間もまだ1時にまではならない時間で部屋に帰って寝る時間もあり、「そろそろ汗を流して出ようか、家まで送るよ」と言われたも「このままでもう少し居たい」と彼の縮んだのを握り締めて頭を寄り添うように胸の上に乗せ、何回もイカされ、セックス結合した状態で自分でもオナニーするかのよう絶頂まで達し快感疲れも頂点に達していたのでそのまま眠ってしまっていました。
朝方4時頃に熟睡していた私を起され寝ぼけて眠る前の感覚がまだ残っており、「う~ん、またするの?、嬉しい」と横に添い寝している抱きついて寝ていたのをキスを求めながら男性器の方にも手を伸ばしパンツはいつの間にか履いていたに気付きました。
私は全裸で彼の脚に股を絡ませ、手を股に挟んで彼を抱くようにして眠っていたのを起され、「4時だよ、今からだったら家に着替えに行っても会社に間に合うよね、早く起きて、出るよ」と言われながらもパンツの中に手を入れ、彼の乳首にキスしながら刺激してし始めました。
「ほら、硬く大きくなったよ、もう一回今からしよう、それから出る」とパンツを脱がせ、刺激して欲しいと彼の手を胸と性器に持って行き、刺激するように催促していました。
寝る前のと同じようなのを期待しながら今度は私も彼のを触りながら愛し合い、一回先に私のを口でしてもらってイッから交代して私が口に含んで舐めて上げた後に又、跨いでのせしながら刺激してと同じイコうと思っていたのが、性器を舐めずに直ぐに入れようと男性器を押し当ててきたけど中々入れきれず、男性器の当たる位置から自分の性器の穴のズレを直そうと無意識に自分からお尻を持ち上げるように足を自分で持って抱き込む恥ずかしい格好になって挿入されてから足を腰に絡ませて突かれる正常位の格好でセックスして彼が射精して達しました。
私も感じてはいたのですけどもっと言う感じもあり、まだ離れたくない感じで絡めた足も外さす、射精して縮み柔くなり始めたのが抜けないように性器を強く密着させ彼をまた硬く大きくなってよと願いを込める様に下から覆い被さる彼の乳首やキスして舌を絡めたりフェラチオするみたいに舌に理性を無くすみたいに卑猥に吸っていました。
何分続けていたのか分からないけど自分の性器が押し広がる感覚を感じ、彼を抜けないように起き上がって胡坐座りして欲しいとお願いして胡坐の上にお尻をはめ込むみ、足は腰を回し挟んで背中で足を組み、性器を自分の体重もあわせて密着して深く挿入し、まだ硬く大きくなっていくような気持ちを感じてからお尻を回しながらの座位セックスをしました。
彼と顔を向け合って見合い、「気持ちいい、こんに良いのは初めて、大きいね、いいよ、いいよ、変になっちゃう、毎日オナニーしているのより2倍も3倍もいい~」と一人よがって2回目の彼の射精を待たないで先にイッてしまいました。
後は彼にベットに寝てもらい、ベット横の床に座って何分も口で奉仕してあげながら自分でも彼に見られないようにクリを摘んで性器を擦るながら彼の射精を迎えさせてあげていました。
結局はシャワーを浴びて身支度してホテルを出たのは6時半頃になり、外は明るく朝にが眩しい感じにながらホテルを一歩外に出た時に出社している若い女の人と2人と顔を合わせ、此処から出社すると言う感じ顔をされたのもですが、直ぐに腰砕けするようにガクとさせ彼に支えられたも見られ、「えっ」と顔をされのにも恥ずかしさを感じました。
彼が「耳もとでもしかして腰抜けした、ホテルでは激しく腰動かしていたからね、少しはエッチ好きな子かなとは思っていたけど、顔に似合わずむっつりだったんだね、益々好きになったな」と囁かれ冷やかすような事を言われ顔を真っ赤にしてました。
会社には他の人がまだ出社しないのを願うように早くに行き、制服に着替え昨日と一緒でお泊り出社と分からないようにしてから帰りは置き服に着替えて昨日のは紙袋に入れて帰りました。
いつもより1時間も早く付き何もすることなく事務所の一人でいたらホテルのことを考えて無意識に胸を触り、スカートの中にも手を入れホテルのことを思い出すように5,6分でイッしまうオナニーを事もあろうに朝の事務所でしてしまって慌ててトイレに駆け込み暫く出て行けませんでした