去年の秋口から、下着が紛失する事件が起こっている。
最初は、洗濯機の横や乾燥機探して、その内出てくるだろうと、気に留めなかったんですが、秋からにショーツとブラが組み合わないのが多くなり、圧倒的にショーツが無んです。
風で飛ばされた?外に落ちてる?など色々考えていたんですが、外に落ちない様に、少し手前にしても、無くなり、去年だけで6枚紛失しました。
何が無くなってるのか改めて見てみると、使い古したショーツだけが無くなっている事が分かりました。
脳裏に「下着泥棒」の文字が浮かびましたが、「まさかな~」と半信半疑でしたが、とりあえず、外から手が届かない所へ、物干しスタンド置いて様子を見てみる事にしました。
比較的新しい下着の時には変化は無かったのですが、使う古した普通のショーツの時は、ピンポイントでショーツのみ取られるので、下着泥棒確定です。
捨てる機会が分からない下着が大量にあるので、下着の断捨離だと思えば、自動的に断捨離してくれるので良いのですが、いかんせん使い古したショーツなので、非常に恥ずかしい。
恥ずかしいんですが、何故かそこまで嫌じゃないのは、愛着がある下着を、欲してくれているからかと、自分でもアホな考えが頭に過りながら、小さい子供もいてるので、エスカレートしたら怖いなと、少し思いながら、どうするべきか考えていますが、何の解決策もないまま現状に至っています。
下着泥棒が確定してからは、自動断捨離するにしても、あまり「使ってます!」というショーツは恥ずかしいので、選んでしていましたが、最近は、少し面白くなって、恥ずかしいくらい「使い古してすいません」というような下着も干す事があります。
もう自動断捨離にしますね。
自動断捨離は、朝、昼間は現れず、夜に行われるようで、昼間干せなかった時に、夕方に選択し、夜干すと行われます。
毎日夜干している訳ではないので、多分、自動断捨離は近所かと思います。
まだ、断捨離下着はあるのですが、底をついた時どうしようかなど、注意しようかなど、色々考えています。