それは私が小学校6年生の時でした。普段から自転車に乗ってる私でしたが、男友達の乗ってるロードバイクに載せて貰った時、それまで味わった事のない不思議な感覚が下半身全体に伝わって来て、強い衝撃を受けたのです。
「エッ?暖これ、アアッ!」
いつものママチャリの柔らかくてお尻全体をホールドするタイプのサドルとは明らかに違い、ロードバイクの硬くて細いサドルが、丁度私の股間にハマリ込んで、体勢が前屈みに成ってる為、細く成ってるサドルの部分が、ペダルを漕ぐ度暖的確に私の一番感じる部分に当たっていて、乗ってから3分も経ってないのに暖完全にイク寸前にまでなっていました。
「暖ハァ!暖ハァ!暖ハァ!」
「り、梨華ちゃん暖大丈夫?」
「暖え?暖うん暖大丈夫暖。」
自転車から降りると、もう立っていられない位に脚がガクガクしてて、その時は、男の子に悟られないよう平静を装おうのに必死だったのを思い出します。
家に帰ってからも興奮が治まらず、堪らず暖パンツの上からワレメをなぞり暖一番感じるクリトリスの部分を執拗に弄んでいたのです。
その日から、私の異常な性癖に火が着いてしまったのです!!