これは6年ほど前の夏の出来事。
週末、いつものスナックで遊んでから
駐車場に向かって歩いているとき、
目の前を酔っ払った若い女の子が
フラフラと気持ち良さそうに歩いていて。
とりあえず横目でその子を見ながら
追い抜いた瞬間、後ろから
「あき兄ぃしゃ~ん♪」っと呼ばれ
ビックリして振り向いてみたら
酔って歩いていたのは知り合いの
女の子Mちゃんで。なんだーMじゃん
気持ち良さそうだね~なんて返事を
したら、俺に抱きついてきて。
Mは良く行くパブに勤めていた女の子。
歳は25歳、背が高くてスレンダー
なショートカットが良く似合う可愛い子。
俺の仲間が良く指名していたので
俺の事も良く知っている。
お酒が大好きなんだけど、酒に飲まれて
失敗も多いというお茶目な子ww
「あのね、M気持ち悪いの・・・」
うげ。。。呼び止められなきゃ良かった
と思ったもののもう遅くて。
飲みすぎなの?と聞いたら頷くので
吐きたいの?と聞くと「うん。。吐く・・・」
かぁぁぁ・・・大失敗だ。。逃げたい!
と叫びたかったけれど、放っておく事も出来ず
彼女を連れて近くのコンビニへ。
とりあえず彼女をトイレに連れていって
便器の前に立たせて出ようとしたら
背中さすって!!とせがまれちゃって
どっちかといえばもらいゲ○しやすい俺。
人のゲ○の世話なんて真っ平なんだけど。
仕方なく彼女を後ろから支えて、背中を
さすってあげていたんだけど出なくて。
とりあえず、彼女を便座に座らせて
水を買ってきてあげて、飲ませてから
もう一度便器に向かわせて。
胃のところに拳をあてがって押えて
ようやく少し吐かせ。。。
また水を飲ませて胃を押しながら
また少し吐かせ・・・
なんて数回繰り返しているうちに
彼女のお尻が俺の下半身に当たって
るコトに気付いたんだけど。
彼女はミニスカートにキャミソール
という露出の高い格好だったことに
いまさらながら気付いてからは
ちょっと変な気持ちになってきて。
ちょっとでも変な気持ちになると
一気に興奮してきちゃってペニスは
正直で、お尻との摩擦ですっかり硬直。
そうなると、お腹を押えながらペニス
をお尻に押し当てて快感を楽しみ始め
ちゃうのが俺の悪い癖。
まだまだぐったりとチカラの入らない
彼女を後ろから抱きかかえているうちに
頭の中はすっかりエッチなモードに
なってしまってもう止まらない。
何度かお尻にペニスを押し当てながら
片方の手はスカートの中へ。パンティの
上からクリトリスを触ると、Mは拒否
する様子もなく ぁん♪ ぁんんん~・・・
と気持ち良さそうな声を漏らす。
短パンのチャックを下げてペニスを出し
彼女のスカートを捲り上げてピンク色の
パンティを横にズラしてワレメに先を
当ててみると、彼女のソコはしっかりと
濡れちゃっていて。
彼女は俺のペニスが当たったのが分かった
らしく、身体を後ろに捻って腕を俺の首に
かけて来てくれて。
俺はゆっくりと彼女の中へペニスを埋め
て行って、押し付けるようにコネるように
腰を動かしてみた。
彼女は ぅっ。。うっ。。あっ。。。
と短い声で感じながら腰を押し付けてくる。
一生懸命こちらに顔を向けてキスをせがむ
んだけど、さすがにさっき吐いたばかりの
口にキスする勇気はなかったのでスルーして。
腰を段々早く動かして行くと、彼女は背中
を反らして快感を受け止めてくれて、気持ち
良さを短い喘ぎ声で表現してくれる。
声が大きくなってきたので、手で口を押さえ
て、腰を大きく動かしていると、彼女は大きく
ふぅっっっ!!と息を吐いて逝ってくれた。
俺ももう少しで逝きそうだったので、そのまま
腰を動かし続け、湧き上がる快感を腰の辺り
に感じペニスを引き抜いて、数回手でしごいて
便器に向かって射精した。
セックスが終わった頃には彼女もなんとか
気持ち悪さが収まった様子で、俺の顔を見て
ニッコリと微笑んでキスしようとしてきたので
「お口をゆすいだらキスしようねww」
と言うと、照れたように笑った。
その後彼女を車に乗せてラブホテルへ。
ホテルでお互い気が済むまでセックスをして
ホテルを出た時には空が明るくなってたっけ。
それにしても、ミニスカートを穿いたまま
の女の子とのバックしてる光景って、脳裏
に焼きつくんだよね。
もちろんラブホでもミニスカートは脱がせ
ないままでセックスして。暫くオナニーの
オカズには困らなかったな~(^^)