夜も20時を少し回った頃に、彼女からLINEが来た。彼女:なんか、妙に避けられるんだけどなんか言った?俺:は?面識もないのに話なんかする訳無いだろ。彼女:じゃぁ気のせいかな。俺:そんなことより、後どのくらい掛かりそうなの?彼女:もう終わったから、これから行くね!俺:ラジャ!待ってるよ。それからほどなくして彼女がやって来た。彼女:アキラ君お風呂は?俺:まだだよ。折角家族風呂あるから、一緒に入ろうかと思ってさ。彼女:入ろ入ろ!俺:じゃ行こうか。二人で家族風呂に向かい、扉を開けようとすると開かない。。。俺:誰か入ってるね。彼女:そうみたいだね。。。俺:どうする?待つ?彼女:どうしよっか?俺:混浴にでも行く?彼女:混浴ってなかったよ。俺:そっか。。。じゃ、普通に温泉行くか。彼女:そうだね。いつ出てくるかわからないしね。彼女:じゃあ、また後でね。俺は速攻温泉入って、部屋に戻った。さぁ!準備と確認だ!まずはバックからビデオカメラを取り出し、バッテリーの確認とメモリカードの確認この日のためだけに、大容量のバッテリーと64ギガのメモリを2枚購入。そしてこの日の主役!財布に忍ばせておいた睡眠導入剤を取り出した。本当は睡眠薬が欲しかったが、そう簡単には手に入るはずもなく。。。俺と彼女の分、2つのお茶を入れ、彼女の方にだけ睡眠導入剤を溶かす。錠剤がなかなか溶けなくてちょっと焦ったけど、なんとか溶けてくれた。15分程して、彼女が戻ってきた。俺:長かったね。彼女:気持ちよすぎて長湯しちゃった。俺:お茶入れといたから飲めば?彼女:ありがとう。でも身体熱いからお水にするぅ。そう言いながら、冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して美味しそうに飲んでる。俺は心の中でそっちじゃない!俺の計画が崩れるだろ!と思いつつ、どうやってお茶を飲ませるか頭を巡らせた。でも、こういう時に限っていい考えが浮かばない。。。その時、彼女が彼女:アキラ君どうする?俺:ん?何が?彼女:だからさ。。。もうエッチする?俺:したいの?彼女:。。。うん。。。したい。。。俺:じゃ、まずはしゃぶって貰おうかな。彼女:うん。後で私も気持ちよくしてね。俺:勿論だよ。まだまだ小さい俺のチンポを愛おしそうに口に咥え、強めのバキュームでフェラを始める。俺の方は、この後の計画を速やかに実行するために、いかに早くイクかを考えていた。しかし、余計なことを考えれば考えるほど立ちが悪く、なかなかフル勃起しなかった。彼女:調子悪い?それとも気持ちよくない?俺:そんなことないよ。十分に気持ちいいよ。俺:じゃぁ、お尻こっちに向けて。そう言って69の形になり、余計なことは考えず、今のエッチを楽しもうとした。すると、妙なプレッシャーから解放されたからか、いつもの状態になり即挿入。いつもより早い時間で上り詰めて、さあフィニッシュだ!となった時俺:今日は口に出すから、全部飲めよ!彼女:え?下のお口に出して欲しい!私の中にいっぱい出して!とせがんだが俺:ダメ!今日は全部飲め!彼女:うん。全部飲む!飲むからお口に全部出して!そう言い終わる間もなく、俺は彼女の口に全部出した。綺麗に飲みきって、お掃除フェラまで終わった所で、俺はおもむろに睡眠導入剤入りのお茶を目一杯口に含み、口移しで彼女に飲ませた。睡眠導入剤って、結構苦い。。。でも、彼女は何にも疑わずに全部飲み干した。彼女:アキラ君の精子が口に付いてるのにキスするなんて。。。あ!忘れてた!お茶飲ませるのに必死で、そこまで考えが回らなかった。
...省略されました。