芳しく無い仕事で 30歳前に転職と思い ルート営業の仕事に就きました。
そこで 心底親切にしてくれたのが パート最古参48歳の法子さんでした。
皆さんは 自己中と 敬遠されてましたが 俺には凄く親切です。
ルートが近いと空き地などに車を止め 一緒に昼を食べたりしてました。
仕事も慣れた頃 会社で居酒屋を貸切 納涼会が有り 一次会が終わると パートが多く 帰ったりチリチリ!
法子さんの知ってるスナックに連れて行って貰いました。
暫くは仕事の話しをしてましたが 俺の彼女の話しになり、
「欲しいけど居ないですよ!(笑)」
「そう 居ないの!‥ママ 会計」
突然会計してスナックを連れ出されました。
「真ちゃん 彼女も居ない何てダメね~ 若い男はSEXしなきゃ(笑) 私でも良いんたから しなさい!♪」
「えっ 法子さん マジですか?」
「ほら来なさい! 溜めてちゃ 体に悪いわよ♪」
2人共 酔って居たとは云え そのままラブホテルへ。
普段態度も大きい法子さん、裸も あちこちbig!
特に オッパイは 千切れ落ちそうな垂れ爆乳に チンポは完全勃起して反り返ってしまい、
「ほら もう そんなじゃない♪でも大きいわね~♪‥」
ベットでシャブられ舐めたり吸ったり ズッボリと挿入。
「あの‥法子さん 後ろからも 良いかな‥」
「後ろ‥良いわよ♪」
と四つん這いに成ってくれました。
バック 騎乗 正常位で
「凄い 真ちゃん 凄~い」
「法子さん 出そうだよ‥」
「良いわよ‥中に出して 良いわよ~」
「すいません 中に出します!」
激突きで中出し。
少し萎えてチンポを抜くと同時に 法子さんのマンコから 精液が ドロ~ドロドロ~と流れ落ちて
「法子さん 凄い出しちゃった‥」
体を起こし
「スッゴ~イ こんな溜めたゃって~♪」
ピクッピクッ萎えて行きながら まだ精液を垂らすチンポをシャブって来て 直ぐ再勃起。
「法子さん もう1回 良いかな‥」
「良いわよ‥何回でも ここよ‥真ちゃんの 入れて‥」
大きく股を広げたマンコからは まだ精液が垂れ出してました。
精液垂れ出すマンコにグチュっと挿入!
朝方まで繰り返し逝き果て力尽きて眠ってしまいました。