業者の担当に最後連れで行かれたのは、ママと 山口智子似のスラッとした三十代の女が居る 和風BARでした。
担当者は山口智子似の美人女目当てで通ってる様でした。
二度 一緒に行きましたが、水商売の受け流し、
「秀ちゃん トモちゃんに気が有るから(笑)」
ママの話しだと 女には男が居るとの事!
「此処にも 良い女が居るのにね(笑)」
「良い女 って ママの事かい?(笑)」
「他に 此処に誰か居る?(笑)」
「ママの方が 脈は有りそうだな(笑)」
「でも 私 そんなに尻軽じゃ無いわよ(笑)」
「見たら判るよ! デカくて 相当重そうだもの(笑)」
「言うわね~(笑)‥だったら この重いお尻 乗っけて見ない!(笑)」
「機会が有ったね(笑)」
納品も決まり 担当者と飲みに歩く事も無くなり 1ヶ月近くし 飲んで帰ろうと歩いてると、
「青木ちゃ~ん!」
見覚えの有る和服姿で声を掛けて来たのはママでした。
「あれ ママ 何してんの?」
「タバコ買いに(笑) 青木ちゃん 何 素通り?ちょっと寄って行きなさいよ(笑)」
店には 別な女と客が1人、トモちゃんは辞めたとか。
暫くして客が会計をすると、
「マキちゃんも あがって!」
マキちゃんと客は一緒に店を出て行きました。
「青木ちゃん お蕎麦でも食べて帰らない?」
タクシーを拾い、
「運転手さん そこの角で良いは!」
タクシーを降りて
「ママ 此処 蕎麦屋なんて無いじゃない!」
そこは ラブホテル街の一角でした。
「女に恥をかかせ無いの 男は!(笑)」
ママに誘われるままに ラブホテルに入りました。
四十代の女にも やっと勃起したのに、五十半ば過ぎのママに勃起するかが心配でした。
シャワーを浴びたママ!
バスローブを羽織り化粧を直す間にシャワーを浴びて 浴室を出ると、バスローブを脱ぎ落とし ママが抱きついて来ました。
豊満な体は緩み 重さに耐えきれずに垂れ下がったデカ乳が ひときわ印象的でした。
「ママ ベットで‥」
「そ~ね♪」
ベットで超H妄想してシャブられ 何とか勃起し出したチンポ!
尻を向けさせると、使い込まれた色形のマンコに舌を這わせました。
巧みなフェラに完全勃起!
ママは跨がり挿入すると、何とも気持ち良いマンコでした。
喘ぎ尻を振るママの垂れ乳を鷲掴みに揉みながら 下からも突き上げると、
「アァ アァ イイ‥アァ 青木ちゃん イイ~‥」