ちょっとHな体験
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よく読まれている体験談
2017/02/14 05:28:09(zVPCVPtb)
朝刊エロトピア!
17/02/14 06:11
(Znpd0/N8)
騎乗で逝き 正常位で逝くママ!
激しく突きだすと
「アァアァ イクイク~アァ~ イク~」
マンコの中に しこたま射精しました。
「アァ~アァ~ イイ‥ アァ~ イイ‥」
抱きつくママの体を抱きしめると 豊満な肉体の感触良さに、これも有りだな~!!
と思いました。
「俺も 良かったよ‥ママ」
「アァ~アァ~ 本当に久しぶりだった‥それも こんなに元気で大きいので されたから 何回も逝っちゃったわよ♪」
チンポを抜くと ドロ~っと シーツに精液が垂れ落ち、
「アァ~ン 出てる 出てる♪」
慌ててティッシュで マンコとシーツを拭きながら、
「こんなに いっぱい出されたの 何十年ぶりかしら(笑)」
「ママ 旦那居るんだろ!」
チンポを拭きながら
「全然ダメ 糖尿で全く役に立たないわよ‥」
と シャブりだし、今度は意外と直ぐに勃起!
ママを四つん這いにさせ バックから。
垂れ乳を揉んだり乳首を摘んだり、最後は騎乗位で抱き合っての中出し射精!
五十路も有り 何より生で中出しが 面倒臭く無くて良いと思いました。
ママのキスにチンポが萎え切るまで応え繋がってました。
風呂で荒い合いママは帰り 俺は朝まで寝てました。
翌土曜日 仕事が終わりママの店に顔出し!
「青木ちゃん又 帰りに 寄って(笑)」
ビール一杯で店を出て 同僚達と合流しました。
同僚達と飲んで遅くなり ママの店に行くと 看板の灯りは消えてましたが ドアが開き ママが客を送り出した所でした。
「青木ちゃん 遅かったわね 入って入って(笑)」
入るやいなや内鍵を掛けたママ!
ソファー席で
「ビールで良い!」
ママの尻を支えて着物の前から手を入れ 内股から撫で上げると ワサッと茂みの感触がして 下着を着けて無いのが判りました。
「おいたは‥ダメよ(笑)‥」
と良いながら 足を少し開き立ちに!
割れ目に指を這わせてると ヌルッと濡れさせ、
「アァッ‥アァッ‥アァッ‥」
指を差し込むと
「アァ アァ アァ~」
俺の肩に捕まり爪先立ちでガニ股で喘いでました。
ソファーに寝かそうとしたら、
「ちょっと待って‥」
着物がシワに成るのが気になったねか?、帯紐を解き帯を取り着物を脱ぎ 襦袢姿になったママの 腰紐を取り襦袢を脱がして裸にして ソファーに押し倒しました。
両足首を持ち広げると 豊満な裸に白い足袋が 異様にエロく感じ、今回はズボンの中でチンポがビンビンでした。
17/02/14 12:58
(zVPCVPtb)
散々舐め回し 逝かせた後、裸になり ママに挿入!
やっぱり生ハメは気持ち良い~ 突いたりコネたり。
足首を持ち広げ 高速ピストンで射精した時、カチャッ と 外からドア鍵が開きました!!!。
17/02/14 17:53
(zVPCVPtb)
で、続きは?
17/02/14 18:26
(Znpd0/N8)
テーブルに寝かせ 裸に足袋だけの足を持ち広げ 中腰て突き入れたまま チンポだけがマンコの中で ドクッ ドクッし 凍り付いたまま ママとドアに目を遣りました。
ドアが ゆっくり開き 帰ったはずの マキちゃんが
「ママ‥大丈夫‥」
俺「何だ‥マキちゃんか~」
ママ「ウチの人かと ビックリしたわ~」
ママの足を持ったまま チンポを抜きました。
すると マキちゃん ママのマンコを覗き込み
マキ「あ~ 凄~い‥」
テーブルにマンコから精液が垂れ落ちてました。
ママ「ちょっとマキちゃん 何処覗いてんのよ!」
マンコを押さえテーブルから降り、
マキ「逃げられちゃった ママ いいわね~」
俺「マキちゃん‥ほら!」
マキちゃんの頭を押さえ まだ ビクッ ビクッ しながら 精液を垂らし勃起してるチンポを 口にネジ込みました。
マキ「ゥゥ‥ゥ‥」
マンコをオシボリで拭いながら
ママ「マキちゃんも 青ちゃんに して貰えば(笑)」
もう マキちゃんはチンポをシャブってました。
マキちゃんを裸にすると ソファーに座り マキちゃんを膝の上に抱きかかえ オッパイを舐めながらマンコ弄りしてると、ママはマンコを拭った布巾で テーブルに垂れ落ちた精液を拭き取ってました。
俺「マキちゃん ドアの前で 暫く 聞いてたろ!」
マキ「何で 判るの‥」
俺「だって 凄い濡れてるもの(笑)」
ママはカウンターに座り
ママ「えぇ~ そうなの?」
ビールを飲みながら マキちゃんとSEXするのを見てました。
マキちゃんも又 テーブルに寝かせ足を持ち上げて突いてると、
ママは脚を組みタバコを吸ってましたが 裸に白い足袋はエロチックでした。
喘ぎ逝くマキちゃんに
「マキちゃん 出そうだ‥中に出して いい?」
マキ「ダメ 中はダメよ‥」
ママ「青ちゃん こっち‥」
脇の背もたれに掴まり こっちに向けて尻を突き出してました!
マキ「アアア~イクイク~」
マキちゃんが逝き 抜いたチンポを ママの後ろから急いで入れ バシバシ突いて ママの中に射精しました。
マキ「あ~ぁ 良い所 ママに持っていかれたわ‥」
ピクッ ピクッ 体を震わせ
ママ「生でしたら 少しずつ精子は出てるのよ‥良い所 ありがとう(笑)」
3人でラーメンを食べ ママはタクシーを拾い帰ると、
「青ちゃん 少しずつ出てるって 本当に?」
「先走り汁にも精子は入ってるから 出てるよ!」
17/02/28 11:31
(qmUFoKGS)
「え~ そうなの?」
「だから 生なら中に出したと同じさ(笑) 何なら これから どうだい! まだ逝けるよ(笑)」
ラブホテルに入り 朝まで3回 マキちゃんに中出ししましたが ママのエロチックには スタイルの そこそこ良いマキちゃんでも及びませんでした。
ママとは 連絡を取り合い日中逢ったり 飲みに行った時 店を終わってからや マキちゃんに後を頼み ラブホテルに行ってはと 週2回は逢ってSEXしてます。
17/02/28 11:42
(qmUFoKGS)
マキちゃんと週2回も 僅か2週、ママに何となく話すと、凄く嫉妬されました。
辞めさせたのか?マキちゃんは店を辞めました。
顔色の悪い痩せた爺さんと カウンター席で隣り合い話して 爺さんが帰るとママが、
「あれ 私の旦那!」
「あれが!‥」
店の中で ママとヤり終わって、
「このソファー もう少し 広いと楽なのにな‥」
「そうね!‥」
次に行くと、二人掛けの長椅子のようなソファーが 三人掛けのソファーに替わってました。「ソファー 換えたの!」
「良いでしょ(笑) ちょっと 背もたれ前に引いてみて(笑)」
カチカチッと音して 後ろに倒れ ベットになりました!
「ソファーベットにしたんだ!」
「青ちゃん 狭いって言うから♪」
と 帯を解き始めつました。
先に裸になり仰向けになると 裸になったママが 顔を跨いで来て69スタイルに!
「ね♪ 良いでしょ(笑)」
「良いね!」
舐め合いシャブり合い上に下に前からママの中に射精。
「ホテルと変わらないな(笑)」
「でしょう(笑) 10回ホテルに行った気になったら 元は取れるわよ(笑)」
「じゃ 10回は来て ヤらないとな!(笑)」
「1回来たら 2発は してよ♪」
「大丈夫 後2発は逝けるよ(笑)」
「ちょっと青ちゃん 大丈夫?♪」
朝まで5発 御見舞いしてヤりましま。
17/03/04 06:32
(Z1Mf5fyF)
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