20代の彼女は始めたばかりの仕事になかなか慣れず、金曜日には1週間の疲れでグッタリといった様子でした。
その日はあまりに疲れていたようなので、軽くお酒を飲んだ後はうつ伏せにさせて全身をマッサージしながら寝かしつけてあげました。
疲れもあってか、深い眠りになったようで、普段は下着を取ると抵抗する彼女もその日は無抵抗でした。
元々寝取られ願望のあった私は、その桃尻を開けっぴろげだ姿に興奮し、他人に見てもらいたいという衝動に駆られました。
募集したところ、すぐに反応があり、近場の方を相手に決めました。
緊張しながら待った数十分後、単独さんが到着しました。50手前の方でした。これから目の前の人に、普通なら絶対に見られることのない彼女の秘部を見られてしまうという状況に異常に興奮してしまったのを覚えています。
ドアを開け中に案内します。
音を立てないように、玄関の外に不要な荷物を置き、身軽にした後、忍び足で進みます。
玄関先で彼女の写真を見て、単独さんは大喜びでした。
ベッドルームの手前でさっき脱がしたばかりの下着を渡し、準備が完了です。
先にベッドにあがり、様子を伺います。まだ眠りが深いことを確かめた後、マッサージを再開します。うつ伏せで突き出したお尻をほぐしつつ、太ももを開いていきます。
サインを送ると単独さんがベッドの後方でしゃがみながら近づいて来ました。
ベッド下部から顔を覗かせると、もう1mもない至近距離で秘部を凝視し、下着を嗅ぎながら右手を激しく動かしています。
単独さんの動きに合わせて、こちらも興奮で震える手を落ち着かせながら、大きな桃尻を開いては閉じるといったマッサージを続けました。
ほどやく単独さんの絶頂が近づくと、最後は顔を秘部に極限まで近づけ、果て切りました。
何度とはない体験ですが、いまでもあの興奮は忘れられません。