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ちょっとHな体験

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カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: ちょっとHな体験
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:聖夜が性夜に!
投稿者: 濡花 ◆dMO5NwnbhY
ID:sexy0930
mail sexy0930@nan-net.jp
◆22日(木)に私が不定期でバイトをしているハプニングバーのオーナーから
「今年最後の催しをするので是非ともコンパニオンの女の子を招集してもらいたい。」との要望があり

生理も終わって少し刺激も欲しかったので三人の女の子に連絡を取って
クリスマスイブだった24日(土)の夜に特別会員であるJ子カップルと参加いたしました。
毎回肌の露出が多くなる衣装に不安を募らせる私たちでしたが
控え室に用意されていたのはいつものミニワンピース風のチャイナ服でしたので
「でも中はノーブラでパンティー無しのパンスト直穿きなんでしょうねぇ。」とオーナーの露出趣味に苦笑しながら
着替えようと畳んでいたチャイナ服を広げた瞬間に全員が固まってしまいました。
前面はごく普通のミニワンピースなのですが
後ろはヒップが丸見えになるほど生地がカットされていたのです!
「うっそぉー、何これー!」と驚愕する私たち(笑)。
ブツブツと愚痴をこぼしながらも裸エプロンに比べたらマシという結論に達しまして
渋々ながら素肌に服と同色のチャイナシューズと色違いのオールスルーパンスト(ランガードや中央部の繋ぎ目が全くないタイプ)を穿いただけの軽装で業務に取り掛かりました。
この夜は特別会員さんたちが七組集うクリスマスパーティと称する催しだったのですが
これは名ばかりで実際は乱交パーティそのものでした(笑)。
◆午後八時半に一階のホールで始まった宴は会員さんたちの好奇な視線を浴びて体を触られながら飲食物のオーダーを受けたり
お酌をして話し相手になったりと忙しく働いておりましたが
やがてムードが高まったカップルさんたちが二階のプレイルームへ消えて行くと嘘のように静かで暇な時間が訪れたため
オーナーさんの許しを得手会員さんたちが繰り広げている生SEXを見に行きました。
五十代と四十代の男性二人に上下のお口を攻められている二十代の可愛い女性!
四十代J子の彼氏の逞しいオチンチンに貪りついている三十代の女性!
四十代男性にクンニをしてもらって恍惚の表情を浮かべている三十代のJ子(笑)。
二十代男性に隠語を浴びせながら手こきで攻め立てている四十代の熟女などなど!
中でも今回最年長で参加された夫婦と思われる六十代男性と五十代女性のカップルが繰り広げる営みの数々には
思わず仕事の手を休めて見入ってしまうほど興味のあるものでした。
今まで見聞きしてきた中の情報として知ってはいたものの
実際に互いを知り尽くした熟年の男女が濃厚なSEXをしている光景は充分すぎるほどの刺激と興奮を与えてくれるものでした。
普段でしたらSEXしているカップルさんたちの側で業務をしていても
極度な興奮をして戸惑ったりはしないので下半身を濡らす事はないのですが
この熟しきったお二人の艶めかしいSEXをしている姿に子宮がキュンと反応して私の淫らなスイッチが入ってしまいました(笑)。
隣室の3Pを凝視していたコンパニオンのA子ちゃんも興奮しているらしく
「今日の会員さんたちってかなり慣れてるというか、見ているこっちが興奮するエッチをしてますよね。」と私に言い寄ってきたので
「あのね、今ここが疼(うず)いてきてるの。」と下腹部に手をやる私を見るA子ちゃん。
A子「ほんとですかぁ、ヤッバーイ!
実は私も濡れてきちゃったんでパンストを穿き替えるついでにトイレでオナニーしてこようかなと思ってるんですけどー(笑)。」
私「あー、今は暇な時間帯だから我慢しないでスッキリさせてきていいわよ。」
A子「えっ、いいんですか?
うーん、じゃあお言葉に甘えてスッキリさせてきまーす♪」
言うが速いか彼女は脱兎の如くトイレに向かって駆け出して行ったのであります(笑)。
私の股間も愛液が滲み出てパンストに染みをつけるほど濡れてきたので穿き替えようと一階の更衣室に向かっていたところ
幸か不幸か以前一度きりのアバンチュールを楽しんだスタッフの隆也君に出くわしてしまいました。
中途出勤してきた彼は開口一番
「いゃあ濡花さん綺麗なお顔が赤く染まってますけど
ははーん、いま確実に興奮してるでしょ?(笑)」と的確な言葉を浴びせてきました。
胸中を見透かされた私は素直に「う、うん!」と応えて彼の次なる挙動を伺(うかが)いました。
肩を上下させて荒い息遣いをしている私の状態を察した彼は微笑みながら「そこの空いてる部屋に入りましょうか。」と前回SEXをした小さな部屋に私の体を抱き寄せ招き入れました。
ドアにロックを掛けた彼は「今日の衣装も大胆すぎますよねぇ
オーナーのファッションセンスはどんどんエスカレートしてきてるなぁ(笑)。」と私の霰(あられ)もない姿を見つめながらも次第に興奮してきたようで
「自分の仕事はしなくていいの?」という私の問いにも
「えぇ、今日は別に仕事らしい仕事は言いつけられていないので大丈夫ですよ。」と爽やかな笑顔を浮かべて応える彼に私の理性は前回と同じく完全に壊れてしまったのであります(笑)。
粋なスーツを脱ぎ捨てトランクス一枚の姿になった彼は私をベッドに寝かせると立ったままの姿勢で唇を重ねてきました。
やがて彼の舌が口中に侵入してくると私も舌を絡ませてその柔らかな感触を味わいました。
チャイナ服の上から立っている乳首やバストを指や手のひらを駆使して巧みに愛撫してくるので
私の膣内からは止め処もなく愛液が溢れ出てきました。
右肩にある三つのボタンを慣れた手つきで外すと露(あら)わになった右のバストに左の手のひらを滑らせ軽く揉みながら
「いゃあ本当に濡花さんの白い肌はきめ細やかで素敵だなぁ!」と、彼はいつもの褒め言葉も忘れずに囁きかけてくれました(笑)。
暫くすると私の体の舌に手を差し入れて着ように肩からチャイナ服を下げて脱がして行く彼の鼻息も段々と荒くなって行きました。
そして全裸に黒パンストを直穿きしただけの私を見つめた彼は
「やっぱ、脚長っ(笑)、エロい、エロすぎますよ濡花さん!」と言うなり私の脚を開かせて
その間に胡坐(あぐら)をかくような体勢でベッドに上がって両手でパンスト越しに内腿を撫で回してきました。
「あはん♪」と身悶えしてしまう私。
「また濡花さんの綺麗な体に触れる事が出きるなんて思ってもみなかったので、俺いまマジで興奮してます。」とパンストの上から右の親指でクリトリスに圧迫刺激を与えてくる彼。
「はぁぁぁーー♪」と長い吐息と共に身体が熱を帯びて行きました。
彼「パンスト越しに透けて見える濡花さんのオマンコ、ヤバイほど美しくてエロいですよ
ナイロン生地を貫通して溢れ出てくる愛液は割った林檎の中心部から流れ出る甘い蜜のようで煌(きら)めいてますよ!」
その予想だにしなかった例えには思わずクスッと笑ってしまいました(笑)。
「濡花さん、もうこのパンスト穿き直す事は出来ませんからやぶりますね。」と股間部分のナイロン生地を引き裂いていく彼。
ビリッビリッと引き裂く度に私の興奮は高まって行きました。
勃起したクリトリスと膣口はおろか尿道口まで丸見えになるほど
大陰唇が大きく開花して男性器を受け入れやすい形に変化した牝のオマンコが再び彼の目の前に晒(さら)されました。
「あー、ヤバいなぁ俺もう逝きそうです!」と生唾を飲み込んだ彼は愛液まみれになっている太腿部分から舌を這わせてきました。
唇も使って徐徐にオマンコへと近づいてくる彼の巧みな舌使いに「あっあっあぁー♪」と喘ぎまくる私。
やがて彼の舌先が膣内に侵入すると、私は無意識に腰を浮かせてオマンコを彼の顔に押しつけたり中指でクリトリスに刺激をかけていました。
いゃん、私ってエッチ♪(笑)
「あぁ濡花さん、嫌らしいなぁ!」とクリトリスを触っている私の中指を口に含む彼。
「ねぇ濡花さん、俺のチンポ欲しくなってるんじゃないですか?」と、いつの間にかトランクスを脱いで全裸になった彼が囁いてきたので
「うん、、、欲しい!」と哀願して、シックスナインの体勢となり彼の逞しく熱り立ったオチンチンを口に含んで愛してあげました。
「あぁー、絶妙な舌の動きがたまらないー
濡花さんの魅力ある唇でチンポを挟んでくれてるなんて最高に幸せー!」と、クンニをしていても褒める言葉を忘れない彼(笑)。
互いの性器を嘗め合う音が次第に大きくなって行くのと連動したように私の興奮はピークに達して
やがて腰を激しく上下動させながら彼の口周りを愛液まみれにさせて逝ってしまいました。
◆彼の体の上に倒れ込むように重なって息急き切っている私。
彼「濡花さん、少しは治まりましたか?」
「はぁ、はぁ、はぁ、、、」と荒い息を吐くだけで返事が出来ない私。
「うーん、この火照り具合だとまだ治まってないみたいですね(笑)。」と、オマンコを撫でながら微笑む彼。
「あー、出来たらもう一度だけ濡花さんの極上マンコにチンポを入れられたらなぁ
最高のイブになるんだけどなー!」と独り言のように呟(つぶや)く彼。
その態(わざ)とらしい言葉に「あはははーっ♪」と思わず吹き出してしまいました。
二人で一頻(ひとしき)り笑った後で彼の体からゆっくりと離れた私の顔を見ると
「おほほー、眼がトロンとして物凄くエロい顔つきになってるじゃないですかぁ
あーたまんない、濡花さん素敵!」と、抱き寄せて再び唇を重ねてきました。
ベッドに座ったまま彼にしがみつき
また興奮が高まってきた私は唇を軽く触れ合わせたまま
「ねぇ、オチンチン、入れて、、、!」と小声で囁きました。
彼「いいですよ、じゃあこの前スゴく気持ち良かった立ちバックでしていいですか?」
コクリと頷(うなず)いた私は起きあがり、ベッドの側に両手をついて両脚を開いた前屈みの受け入れ体勢になりました。
「あー、暫くの間パックリ開いた濡花さんのオマンコを見ていたいから
ちょっとその体勢のままでオナニーしててもらえませんか?」と言うので
催眠術にかかったかの如く、私は指示通り右手をオマンコに伸ばしてクリトリスや大陰唇を触り始めました。
備え付けの冷蔵庫からペットボトルのアクエリアスを取り出して飲みながら
「指でクリを転がすように回してみて!」とか
「陰唇を指で開いてみて!」と矢継ぎ早に指示を出していたのですが
「はぁーー、なんか俺の理性が壊れそうになるくらいエロい姿ですよ濡花さん。」
そう言うと私のヒップの前にしゃがみ込んできて
「もっと脚を開いてオマンコがよく見えるようにお尻を突き上げてもらってもいいですか?」との指示に応えると
「濡花さん、火照ったオマンコを冷やしてあげますね!」と言うなりアクエリアスを少しずつヒップに垂らしながらオマンコに口をつけて飲み始めました。
その冷たさに思わず「きゃっ♪」と小さな悲鳴をあげた私に構う事なく愛液の混ざったアクエリアスを飲み続け
やがて全部飲み干した彼は「ふうぅーー♪」と長い溜息をついて
「こんな変態的な事をしたのは初めてでしたけど何か物凄く興奮しちゃいました!
すみません濡花さん、俺わけわかんなくなってブッ飛んじゃいました(笑)。」と苦笑する彼の方に体を向き直すと
今にも腹部に当たりそうになるぐらい硬く膨張しているオチンチンから我慢汁が噴出しているのが眼に止まったので
片膝を立てて座り、我慢汁を舌で舐め尽くした後で咽の奥深くまで飲み込んで愛してあげました。
いつもの明るく爽やかで紳士的な彼とは別人のようにフェラをしている私の後頭部を右手で強く押しつけてイラマチオをして楽しんでおりました。

「あぁ濡花、たまんないよ!」と私の名前を呼び捨てにしているのさえわからなくなっている彼。
「はぁはぁ、濡花、もう我慢出来ないエッチしよう!」と言うと、いつの間にか右手に持っていたコンドームを鮮やかな手つきで素早く装着させて
「濡花、おいで!」と、ベッドに深く座って私を引き寄せて跨がるよう指示しました。
ズタズタに引き裂かれたパンストを脱ぎ捨てた私は言われた通り膝を曲げて脚を開いた正座のような体勢で跨がり彼の首に両腕を回すと
右手に握ったオチンチンを膣内にゆっくりと挿入させてきました。
私「あうぅぅーん、気持ちいいー♪」
彼「もっともっとオマンコ締め付けて
あー濡花、最高だよ!」
対面座位で性器を結合させ、激しく腰を動かし、強く抱き合い、唇を吸い、舌を絡ませ暫しの愛欲行為に酔いしれる私たち!
股間に熱気と膣内に摩擦熱を感じ始めた頃、彼の親指がクリトリスをまさぐり出したので
オチンチンでGスポットを刺激され続けていたのと相まって一気に昇りつめた私は彼に抱かれたまま逝ってしまいました。
私が果てたのを見届けた彼も暫くして呻き声を発しながら果てました。
彼「はぁー、愛するご主人が帰ってくる前に俺が抱いてしまってスミマセン!」
私「はぁはぁ、うぅん、いいの♪」
◆気を取り戻した二人が服を着ながら改めて室内を見た時
ベッドシーツに出来た大きな染みや床に散らばる愛液と我慢汁の滲み痕がSEXの激しさを物語っているのを確認して微笑み合いました。
彼が破り捨てたパンストの換えを持ってくる間、床を拭いてシーツを換えたりしていて何気なくマジックミラーに眼をやって唖然としました。
閉まっていると思っていた室内側のカーテンが完全に開いていた事に全く気づいていなかったのです。
「えーーまさかぁ、見られてたのぉ!」と驚愕するも後の祭り(笑)。
パンストを穿き替えて一階のホールに恐る恐る戻るとニヤついた三人の女の子から嫉妬混じりの祝福を受けました。
B子「いゃーお姉さんと彼のエッチ、かなりヤバかったですねぇ!」
C子「お姉さんの体、物凄く綺麗なんで驚きました!」
A子「激しいエッチに興奮しちゃってまたクリいじりながら最後まで見てました!」
あいたたたたー(笑)。

聞けば三人は交代で観賞していたらしく他にも休憩を取っていたカップルさんやスタッフの人も何人かいたとか。
あいたたたたー(笑)。
私、人生初の公開SEXをしてしまいました(笑)。
◆明日29日(木)には愛する主人が出張先から帰ってきますので
今回は本番前の予行練習として楽しませてもらった聖夜(性夜?)の出来事でした(笑)。
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