DJ明子との楽しみを書いてみます。
先日の事。
携帯に待っていた「会いたいメール」が入った、DJ明子からのものだ。
DJ明子はおなじ大学の学生で学年は一つ下の女子でもう1年の関係になる。
もちろん3週間ぶりの「会いたいメール」なので即OKと送っておいた。
「しばらく、元気だったか」
「モチよ、ほら~」手を広げると膨れた胸が元気そうだ、近くのカフェに入る。
バイトしてた?ああしてたよ。
「バイトで稼げたんなら今日はおごってもらおっかな~っと」
「こいつぅ、ああ良いよ」
「じゃあ夕ご飯とそれからぁ~久しぶりだから、ねっ」とニコッとウインク。
「モチいいよ、で大丈夫なのか」
「ええ大丈夫よ、ウフフフ」
「じゃあ行こうか」
夕飯を食べてから途中で飲み物を仕入れて向かったのは裏通りのそれから~、ねっだ。
「ずっとでいいのか」
「ええイイワヨ久し振りだもん」
「じゃあラブラブフルコースだな」
部屋に入り仕入れたビールでまずは景気付のカンパ~イ。
景気付けしたところで、「久しぶり~会いたかった、やりたかったよ~」
「はあ~い、孝司、すっごくさみしかったわ~」
抱っこしてン~ンチュッチュチュッチュ連続キスからディープキスをしてひとしきりじゃれ合って盛り上がった。
明子はもう効いてきたのか3週ぶりなのかすでに興奮している。
離れるとゆっくりシャツ、ブラ、パンツ、そしてショーツとすべて脱いだ、膨れた乳房がまぶしい。
俺もシャツ、パンツ、ブリーフすべて脱いでまた明子を抱いてそのままベッドへ倒れ込んでいく。
乳房に吸いつき尖った先端を吸って咥えて舌で舐めてといじって刺激、アウッアンアン喘ぎ声。
俺の物はすでに直立ギンギン。
抱き合ってベッドでしばらくじゃれて絡み合う様に愛撫し合っていた。
風呂行こうか、しばらくぶりだしと二人で入る。
これでさらに雰囲気が良くなっていた。
浸かりながら明子の形のいい乳房を揉む様にして吸いついて先端を吸い上げた。
アハ、アウウウウ感じている。
吸いながら手は明子の股間へ滑り込ませている。
暖かな感触を指で感じながら黒い陰毛の割れ目を摩りさらに奥へ手を挿し込んでマンコの中を摩る。
アア~ウウ、ハアハアあえぐ声が漏れている。
明子はしごくように俺の物を握っている。
縁に座らせ摩る割れ目は濡れ濡れ、クリを撫でるとピクンピクンしっかり反応しアハヒッウッと声が出る。
それを待ってから指が探るのはクリ、しっかりとらえてヌチョヌチョと撫で探っていく。
探られて明子はヨガってアウウウ、アハハハ、声をあげている。
そのままバックにして一突きにして少し腰を使い肉穴の感触をたのしむ。
明子のヨガリがはげしくなってきたので早々に上がるとベッドへ。
俺の男を握ってアアアァ孝・・・もう・・ネエ・・ハヤク~と3週ぶりのセックスに興奮しまくっているようだ。
明子のそこを探っている指はすでに愛液でグッショリ、グッド状態になっている。
俺のもビンビン我慢汁で濡れている。
大股開きさせて濡れ濡れのマンコをじっくり眺めて、足を抱えグッと開いて擦りつける。
少しの間そうしてじらしていると、アアアァン、イヤン、モオ~ネエ~~、いいからハヤク~といきり立った男を掴んで盛んに腰を振ってさいそくしている。
じゃあ、と足を抱え広げマンコに合わせると、ウンッズブズブズブッとゆっくり挿入した。
アハッウウッ、ニュルグジュジュブジュボと濡れたきついマンコへしっかり突き刺さっていき納まった。
グイッと突く、ア~孝~、さらに突く、アハッイ~、また突く、アハアハ、何度か突く、ウウッ、孝イイッ、孝アィアッアッアッアッ突かれるたびに声をあげしきりによがりもだえている。
3週間ぶりの明子の肉体を突きまくる。
その恰好のまま動き続ける。ハアハアヒイヒイ、オウオウ、ウンウン動いて声が出続けている。
どの位したか、ウウッ孝イイッアッウウッ明子が激しく身体をくねらせている。
ア~孝まだよ、ハアハアまだダメヨと悶えだし、それに合わせる様に男が締め付けられ擦られながら腰をふる。
明子に快感が来たようだが、イヤ~マダヨ、マダダメ、モットモットと身体をくねらせる。
それに刺激され男も捏ねられ堪えるのもやっとの状態になって来た。
快感から絶頂へと変わって行く。
明子の動きはさらに激しくハアハア、ダメダメ、ヒ~ヒ~マダよ、マダよ、アアイイ、アッ孝、イイモウダメ~イヤ~ア~イイイック~と身体がのけ反り悶えて絶頂へ、男がグイッとしごかれる様になりそれの刺激で限界、ア~~イクイク~二人してマックスに、オオ~勢いよく明子の奥深くへドピュドピュドピュドピュっと何度も射精した。
二人は3週ぶりの快感を味わう様に重なっていた。
しばらくじっと動かない明子だったがハア~~~~大きく息を吐くと手を絡ませて、フウ~~ああスゴイワ~孝、こんないい気持ちになっちゃうの?すごくってはじめて、何にもわかんなくなっちゃったのよ。明子はイッタのかな。
何ともすごい明子のヨガリ、喘ぎ、悶え、こんなのは今まで無かったかな、おれも気持ちよかった。
3週ぶりのセックス、アルコールのせいで興奮したのだろうか。
快感にウットリしている。しばらくしてゆっくり抜く。
抜いた所からは注ぎ込んだ精液と明子の愛液が混ざり合って流れ出している。
激しく動いたせいか、のど乾いたと飲んで一息つく。
「ヤダなんかフラフラしない」「アアちょっとな」効いている。
すぐにまた重なった恰好で抱き合っていたがニッコリ笑ってゆっくり腰を動かしだした。
「エッチっていいわね、すっごくいいわ」明子は酒がいい塩梅に効いているようだ。
腰の動きに男がこねられる、ならばと動きに合わせズン、捏ねられズン、ズンズズンやがてアハ、アハ、ヒ~ヒ~と言う声に変わっていった。
騎乗位に変えて突き上げる様にするとアッウウッハッハッウッウッと身体がくねっている。
明子は一人で身体をくねらせ動いている。
それに合わせズンと突き上げる、何度も繰り返していたらアウッウッウ~イヤンモウダメ~と身体が倒れ込んで来たので身体を入れ替え抱える様に腰を振りつづけた。
クイクイズン、クイクイズンと繰り返しながら徐々に動きを早くして行く。
明子はアッアッアッウ~、アッアッアッウ~と声をあげている。
続ける内に男が締め付けられ擦られる様になって来た。明子もいい具合になって来たようだ。
手足を絡めてきた、そして締め付けられる様になる。
気持ち良い擦れに男は我慢していたがアウウ~と締め付けられ擦られると限界になる。
アア~孝イク~と締め付けられると快感の限界、またドピュドピュドピュっと勢いよく明子の中に射精した。
アア~~明子の呻き声絡めて手足がギュッとしまったままに、しばらくして締め付けは徐々に緩んできた。
そっと離れベッドで横になっていた、男はまだ濡れて直立状態でいる。
脇で横たわっている明子の股間からは注ぎ込まれた白濁がダラダラと流れ出してシーツを汚している。
しばらくそんな恰好でいたが明子が起きだして股間を拭いていた。
孝のったらモーと言いながらティッシュでしごく様に拭いてくれる。モー逆効果だよ。
モーと言いながら拭いてくれていた明子がコイツメと言いながらやんわり握るとクイクイクイとしごき出した。
速く遅く強く弱くと明子の中で動くのと同じようにしごかれていたら急に男がギュンと感じてしまった。
アー明子もうダメだよ、と言うとイイワヨとさらにしごかれ、ウウアッビュビュビュと勢いよくほとばしった。
ワー孝スゴイ跳んだ、まだ元気ね、と笑っていた、おかげでおとなしくなったかなだ。
身体洗ってくるわとバスへ行く、後から行く。
シャワーを浴びて洗う明子の姿が色っぽい、孝もおいでよと言うので並んで浴びる。
洗ってやるよと上から順に下へと撫でていく、乳房を揉み洗い、腰を撫で洗い、股間は縁に座らせ広げながらシャワーを当てじっくり広げた割れ目からクリそしてスポットへとアアンアハン声が出るほど捏ね撫で洗い、もう孝ったらいじわる~~。
戻ると又飲んでいたが、アアン眼~回る~もうダメ~寝るわよ~。
やば、酔っぱらっちゃたか、そのままベッドに伸びてしまう。
「じゃあ寝るか」「もう寝るわよ~」「ああ続きはまた後でたっぷりとね」
並んで横になりひとまず休戦。
気が付いて何時だ、夜中3時。
並んで寝ている明子はもちろん素っ裸で寝息をたてている。
お椀の様に膨れた乳房も腹も息をするたびゆっくりうごく、すこし開き気味の股膨れた恥丘を隠す様に陰毛が覆っている。
恥丘から股の間へ生えた陰毛をたどると陰唇が性器を覆う様に割れている。
そっと足を持って広げると陰唇が割れ隠された性器が濡れて見える。
膝を立てて大きく広げると硬い男をズブッと突き入れ勢いよく腰を振った。
アワアワ驚いた明子が股を閉じようとする、突き刺さった男がギュギュギュンっと締め付けられる。
アウウウウなおも閉じようとするので締め付けは続き擦れもきついがいい感じになっている。
アァ孝なにワア~アアアウウ~ンンハアハアイヤン、もうバカンアアア~ウフン腰を振り始める。
「孝のバカ」「じゃあ抜いちゃうぞ」
「アンダメ、イヤダメ、イイアアイイ」明子も動く。
真夜中の肉弾戦と言った感じで押さえつけ絡み合い刺さった男に明子の締付を感じたまま腰を振ると
ヒイヒイハアハア、ウンウン、アァアアァアァ、ウゥウゥウ~、イヤァ~アッヤッ、マダッマダヨ悶えながら悩ましい声が出続けている。
やがてアアッ孝イイッアッウッ明子が身体を激しくくねらせるたび乳房も揺れている。
明子は快感に浸っている、イヤ~マダヨ、マダダメモットとさらに身体をくねらせては手がしきりにシーツをつかんだりベッドの枠をつかんだりあちこちをつかんで顔を振ってよがり声をあげて悶えている。
それに刺激され男も堪えるのがやっとの状態になって来た。
明子は快感から絶頂へと昇って行く。
孝~マダヨマダヨ、イヤァ~アウウ~イイ~モウダメダメ~イヤアア~イク~と身体がのけ反り手を絡めてきて絶頂へ上り詰めたのか、ウゥ~~と呻いて男がグイッと締め込まれる様になりそれの刺激で限界、勢いよく明子の中にドピュドピュドピュドピュっと射精した。
発射される感触を感じてかアッアッアハッアハッアウゥ~の声が漏れてハ~~~~。
そのままジッとしてその快感をあじわい、キスして身体を愛撫し合いながらアフタープレイをしていた。
ゆっくり興奮がさめていく、男も徐々におとなしくなって垂れてきた。
ひとしきりアフタープレイで楽しんでから身体を洗いに行く。
戻って横になって「ねえ孝、今日はどうするの?」「どうしょうか」
まだ5時半なの早いわね、と明子が乳房を擦りつける様にして重なって来て動く。
当然男は明子の股間に当たっている、反応して直立、探るように手を添えて明子に当てる。
何度か動いて明子の動きとあわさったタイミングでグインと腰を入れる。
アン、ズブッと男は一息で奥まで刺さっていた。
「アア孝、まだするの~」「なんだよアキが乗っかって来たから入っちゃったんじゃないか」
「もう孝、入っちゃってるからいいわよ」
「アキ、行くぞ、覚悟」グイグイ突き上げる「ワ~助けて~キャア~」
と言いながら明子の腰の動きは止まらない。
やがてアアウウハアハアしきりに声をあげながら悶えていた。
ごろんと返して座り抱きして突きの腰振りにして続ける。
悶えは激しくなってしきりに抱きついて来る。
アッウッアッウッ、アハ、ハアハアアア孝、ウゥ、イイカ?イイ~。
明子を押し倒し勢いよく腰を振る。気持ち良い擦れに男は我慢していた。
アウウ~と締め付けられ擦られると限界になる。
ああイイ~と絡み締め付けられ勢いよく明子の中に何度目かの射精をした。
抜いたらジワリと流れ出してきた。
「アア久し振りね~いっぱいしちゃったわね、あそこが変、ウフフ」
「孝のったらまだこんななの、ヤダ、ウフフ孝まだしたいんでしょ」
「ああ3週間ぶりだもんな、まだ出来そうだけどな、でも今はもういいよ、いっぱいしたから、アキ満足か」
「うん、よかったわそれと今晩もいいわよ」
「じゃあ今晩もな」
「さてとどっかで朝飯食って帰るか」
「ええいいわね」
身体を洗いさっぱりとして朝の街へ出た。
まぶしいわね。ウフッイヤダお股がなんか・・
何組ものエッチを楽しんだだろうお泊りカップルが歩いていた。