私には付き合って二年の彼氏がいます。彼の親友は私の親友の彼氏です。
私たち四人は中学の部活が一緒で高校でも一緒でした。彼氏は一つ上で
大学一年です。私と親友の結奈も同じ大学を目指して勉強しています。
「もうすぐクリスマスなのでプレゼントを選ぶの手伝って」と
結奈の彼氏(Tさん)に言われました。一緒にアウトレットモールに
買い物に行きました。Tさんが迎えに来てくれて車で行くことになった
ので私は短めのスカートに黒いストッキングをはいて行きましたが
買い物をしている途中で伝線していることに気づいてトイレで
ストッキングを脱ぎました。
買い物が終わるとTさんがお礼と言って食事に行きました。
車の中でTさんに「何でストッキング脱いだの?」と聞かれたけど
何も気にしないで「伝線しちゃったから」と答えました。
後から聞いたのですがタイトな短めのスカートだったので
パンツが見えてたみたいです。
食事の後Tさんの部屋に行きました。大学に入って一人暮らしをしていました。
私も一人暮らししたいからどんな部屋でどういう暮らしをしているのか
興味があって喜んでついて行ってしまいました。
部屋に入ってすぐ後ろから抱き締められて「がまんできない」と言われて
しまいました。私には彼氏がいるしTさんは親友の彼氏。
わかっていたけど高校に入ってからTさんがカッコ良く見えて結奈が羨ましかった。
もちろん彼氏も好きだから付き合うことになったのですが中三から付き合ってる
結奈が羨ましかった。
最初は「ダメ、結奈にバレたら」と拒否していましたが抱き締められキスされたら
止まらなくなってしまい私もTさんに抱き付きキスを求めていました。
部屋が暖まるとTさんに全部脱がされて真っ裸にされてしまいました。
TさんもTシャツにパンツだけになっていました。
立ったまま抱き合いいっぱいキスしました。Tさんがおっぱいを揉んで
「結奈より大きい」と言われました。おっぱいは高校に入って急に大きくなりはじめ
Dカップになりました。アソコも触られ「結奈より濡れやすいね」と
言われました。私は「今は結奈のことを忘れて」と言うとTさんのパンツを
脱がしていました。
大きくなったアソコにキスをしてそのまま根元からペロペロしました。
先端から汁が出てきて舐めると糸引いてTさんが気持ちよさそうなので
咥えてフェラしました。Tさんが私のアソコを見たいと言いベッドに移ると
シックスナインの体勢でお互いのアソコを舐め合いました。
「R(彼氏)が羨ましい」とか「Rと比べてどう?」とか言うので
Tさんにキスして「今は彼のことは言わないで」と言いました。
「言ったら止めちゃうよ」と言いながらTさんのアソコにまたがりゆっくり
腰を下ろしました。
固いTさんのアソコが入ってきて一番奥に届きそうになるとTさんが
下から突き上げるように突いてきました。がまんできずTさんに抱き付き
首に腕を回しておっぱいをTさんの胸に押し付けるようにしていました。
Tさんが替わって上になりおっぱいを舐められながらいっぱいピストンされ
Tさんがお腹の上に射精してしまいました。
そのまま布団の中で真っ裸で抱き合っていたけど少し気まずい雰囲気を
していたらTさんが「今ごろRも結奈としてるかも」と言われました。
そんなこと、って思ったけど結奈はずっと私のことを羨ましいと言っていたし。
彼も結奈と一緒の時が楽しそうだったし。
「もう一回しよっ」とTさんに言われ私はTさんにキスしていました。
舌が絡み合って私は夢中でTさんに抱きついていました。Tさんのアソコを
握ってTさんの指は私の中に。私はTさんの体にキスをしながら布団に潜り
アソコを咥えてフェラしました。固くなったアソコをおっぱいに当てたり
してたら「バックから入れたい」と言われ私は四つん這いになりました。
Tさんがお尻を広げるように掴みアソコが入ってきました。お尻の穴が
丸見えで「きれいなアナルだね」と言われTさんの指が入るのがわかりました。
不思議な感覚に「お尻はダメ」って言うと「アナルえっちはしてないの?」と
聞かれ「結奈とはしてるの?」と聞くと「結奈のことは忘れる約束でしょ?」と
はぐらかされてしまいました。彼氏が親友とアナルえっちしてるかも、
と思うとドキドキしてしまいました。
Tさんが少しだけと私のアソコでヌルヌルになったアソコをお尻に入れようと
しましたがうまく入りませんでした。
バックから入れられながらお尻の穴に指を入れられ私は経験したことがないくらい
気持ちよくて壊れそうでした。Tさんが上になって抱き合うと私はTさんの
背中に手を回して抱き締めていました。夢中でキスしてTさんの舌を絡めて
いました。Tさんも私をぎゅっと抱き締めると私の中に射精していました。
罪悪感と後悔で放心状態の私にTさんは「Rからラインで結奈とホテルにいるって」
と言いました。少しホッとしてしまった自分が信じられず複雑な気持ちでしたが
一日たった今も残るお尻の感覚と四人で卒業旅行で夢の国に行く約束に
ドキドキしてしまっています。