長文、駄文、雑な表現は始めにお詫びしておきますね(笑)
コールボーイ(男娼)
娼婦(コールガール)の男版的な意味合いもありますが、聞き慣れない言葉ですね。
女と遊びたい男、いわゆる風俗店が様々な形態で存在しています。よって男側からは自分の性癖などに合わせたお遊びを金銭と引き換えに楽しむ事が出来ます。
しかし女性の場合、その様な風俗店はおおっぴらには皆無に近い。
だが、女性も男性と同じ様に性欲もあれば、様々な性癖もある!
発散する場所が無いため、一人遊びか、パートナーにカミングアウトして楽しむ選択肢しかないですよね?
カミングアウトした場合、事によっては関係が崩れる可能性も多々ある。
なので吐露、発散する事もないまま諦めに近い形で生涯を終える人も多いと思います。
今の様にSNS全盛でもない、
情報を手に入れる手段が限られている時代の事、一部の秘密の倶楽部や、ディープな繋がりから、その存在を知る事が出来た方はラッキーだったのかも知れません。
需要と供給はあっても踏み出す事が出来ない女性、男性、分母も分子も小さいまま、限られた人間で回っていた世界を少しかじったお話です。(云10年前です・・・)
女性用風俗と言っても、だいたいは性感マッサージや出張ホスト、レズビアンの方の派遣等が主たるものだと思います。
男性風俗と違うのは、と言うより女性と男性の性の捉え方の違い(今はさておき、当時ですよ 笑)
大雑把に言えば、出す事(射精)が主体の男性とsexまではしたくない、若しくは、しなくてもよいから男性に触れたい、一緒にいたい的な事や男性ではなく、女性(レズ行為)に及びたい方、そして身体ではなく精神的な快楽を得たい方、様々です。
先程も書いたように女性も男性と同じく、性欲が強かったり、変わった性癖の方も多々います(当たり前ですね)しかし発散する場所が無い(少ない)ために、唯一見つけたこの場所での吐露、発散の仕方は男性の比ではありません。
男性は、気に入らなければ別な店に行けば良いだけですからね!?
すみません
話、戻します。
この手のお店、大きなチェーンというよりは、個人オーナーさんの趣味の延長だったりする事があり、営利目的というよりは、快楽追求に主点を置いていたものだと思っていました。
詳細は割愛しますが、スナックを営んでいた小奇麗なママさんから、酒の味もわからないガキの頃に話をされ、簡単に括れば、女とやりまくれる位にしか考えていなかったんです(笑)
sexできて、いくらかのお小遣いが貰えるなんて夢の様な事。
しかし、表面上の綺麗、可愛い女性しか見ていなかったガキ(俺ね)にはディープ過ぎる世界。
風俗行かれた方なら当然おわかりでしょうが、こちらはゲストで、あちらはキャスト。
必然的にお客がメイン、お客の望む事をする(当たり前ですね)
要求に応じられなければ、お客様は満足しない。
・・・・・クンニ、挿入。
【そんな普通???の事だけ】を求める人は、どちらかと言えば少数です。
だって数少ない、
自分の偏った?? 歪んだ??
と思っている性癖を出せる所なのだから・・・
今では然程ではない事なのかも知れません。
しかし当時の自分にはかなりの経験でした(笑)
1.露出好きの若妻さん。
好きと言うよりは露出魔に近い!
好きになったキッカケは、子供の頃に軽いお漏らしをしてしまい、濡れたパンツを脱いで、ノーパンで1日を過ごした時に、いつもとは違う高揚感を味わった事から徐々に露出にハマって行ったと言う事でした。
始めはノーパンである事で、見られるかも知れないと言うドキドキ感、それが見て欲しいと言う気持ちになるまでは時間がかからなかったそうです。
女性は誰でも美しく見られたい気持ちはあると思いませんか?
でも、リスクを考えると簡単な事ではないですよね?
最初はNBNPで出かける事。
人目につきにくい場所で着ているものを開ける、捲る。
でも、これは見られるかも知れないと言う行為で、見られている訳ではない。
私が行いたくなった事は見られる事!!
でも、知り合いに自分の行っている事を知られる事は出来ない。
そう、求める事は安全に露出行為を出来る環境を整えて欲しい。
これ、意外と難しいですよね?
何を持って安全かは人それぞれ。
リスクの最大値はパクられる事、これは絶対に無理、次に行為を行った事によって、二次的な行為が及ぶ事、痴漢されたり犯されたり?
これもその段階では無理。
不特定多数の前で、自分とわからない様に裸体を晒して快楽を得たいと言う事。
自分にそんな経験値はないので、他の先輩方のプレイやオーナーに助言して頂く。
始めはなかなかご満足頂けなかったけれど、次第に喜んで頂けるようになりました。
2.自分の排泄行為を見て欲しいと言う人妻さん
これは自分が受け付けません(笑)
オシッコなら問題はないけれど、大きい方は全く受け付けない!
自分にかけるとか飲めとかではなく、あくまでしている所を見て欲しいと言う事、勿論、大きい方は見なくても結構と言う事だったのでお会いする事に!
事前にお話を聞いていなければ受けなかったかも知れないですけどね!?
部屋に入ると、お綺麗な女性が2人??
・・・・
・・・・・???
んっ??
なぜ2人??
お話を聞くと、いつもは2人で行為を見せあっているとの事。
でもこの場所を知り、2人だけの秘事であった行為を男性に見てもらいたいと言う気持ちがお互いに抑えられなくなり、2人一緒なら大丈夫となった様でした。
プレイ自体は簡単な事!
見るだけですから・・・
sexいらないんです。
ある意味、自分には拷問かも(笑)
脱がす事もなければ、愛撫なども要らない。
心なしかプックリしているお腹。
朝からタップリの水分と利尿剤を飲んでいるとの事。
そう、
話などしている時間がもどかしい程、切羽詰まっていたんです。
じゃ、お風呂場に移動してと思っていたら、部屋の角にあるソファに座ってと指示があり、座っているとスカートを捲りあげ、パンティを降ろす間もなく、放物線を描いて(本当に綺麗な放物線 笑)放尿、勿論立ったままです。
が、膝がガクガクとし、快楽で立っている事が困難になり、放尿したまま崩れ落ちてしまうのです。
自分が気になったのはその行為自体より、この場所、床の事なんですけどね(笑)
3.・・・・・次回にでも。