ちょっとHな体験

これ　本当の話　83才のババがSEXするなんて　枯れ果てたオソソで

○○会場で○○流の踊りの発表会で　60年ぶりに初恋の彼と出会った

春代さんと声を掛けられ　まあ孝雄さん　どうしてここに
息子の嫁のおどりを　観に来たの
○○流のお師匠さんですね　　お嫁さんが　わたしそのお弟子さんに

そのお嫁さんに誘われて　孝雄さんの自宅へ
自宅は母家続き　８畳間で　孫を含めて5人暮らし
孝雄さんの部屋へ　夕食が運ばれ　二人でお酒を飲みながら
懐かしい話をして　お酒のせいもあり寝てしまい　
何時の間にか毛布が掛けられていた

1時間ほどして　気が付くと　孝雄さんが　わたしのパンティの
上から手を当て　春代さんと言って　キスをしてきた

こんな所で　駄目でしょ　（拒むと）
大丈夫だ　呼ばなければ来ないから
孝雄さん　わたしたち　歳幾つなの　恥ずかしいよ
でも晴れ代さん　濡れてきたよ

指がわたしのオソソ中へ　音がする　（恥ずかしい　20年以上も）
着物は乱れ　何時の間にかパンティも脱がされ　恥ずかしい姿になっていた
乳房を揉み　口で乳首を　舌を下の方へ　わたしのオソソ中へ舌が
春代さんの　オソソ　奇麗や　（見ないで）　と言って
指をオソソに　あの若い時の神社の裏でペッテングをした時のよう
わたしも彼の肉棒をつかみしごくと　硬くなってきた　息が激しく

春代さんいいか　と言って　肉棒をオソソに　
（痛い　でも　あの時と違う　涙が出てきた）
肉棒がオソソの中でリズムかるに動き　（その時は　失神していて？）
夢心地よく　彼のなすままに　（ただ　気持ちよく　声は　出ていたのか？）

彼の肉棒が　わたしの口に　咥え激しく　彼が声を出して
わたしのオソソに　（その時は　気が付いていた）
動きが激しく　（若い時の様な激しさでは無い　それでもオソソは）
彼が　春代さん　孝雄さん　腰がぐっと上に突き上げ　
彼の肉棒から　薄い精子が　（この年でも出るんだ　わたしのおそそも）
息を整え　（でも　オソソの中から）　
髪と着物を整え

春代さん　嬉しかったよ　
子供を産まなかった躰て　年とっても若々しい
わたし夫を亡くして　もう２５年よ　
あなたと逢えなかったら　こんな事　恥ずかしいは　

お嫁さんが　異常な雰囲気に　
（しまった　パンティを履くのが　パンティが毛布の中に）
お嫁さんが　それに気が付いたのか　顔を赤らめ　部屋から出て行った
送りの車の中で　恥ずかしそうにしている　わたしに
まだ　義父のお相手に　遊びに来てください　と
（お嫁さん　５０代半ば）（孝雄　８４歳）