今日はお休みだったのでお昼くらいまでベッドでゴロゴロ
していました。パジャマにしているスエットのズボンとパンティは
ベッドの下に落ちていました。布団にくるまりぬくぬくしながら
オナニーしていました。
友達からラインがきて遊びに行くことになっても体はまだムラムラと
していました。オフショルの薄いニットシャツにタイトなミニスカート
にアウターを着て出掛けました。
ご飯を食べてカラオケに行ったのですがアウターを脱いでご飯を
食べたりカラオケしてたら友達から
「モナのおっぱいが見えそうでドキドキする」って言われちゃいました。
友達は体にぴったりとしたズボンをはいていましたが股間がヤバいことに
なっていました。
「そんな状態で外に出たらヘンタイだよ」って笑ってたら
「責任とれ!」って私の手をズボンの中に入れました。
「ここで?」と思ったけど握ったおちんちんが大きくなってて
私もドキドキしてきちゃったので少しズボンを下ろしておちんちんを
出すとパクッと咥えました。友達はニットの中に手を入れて
おっぱいを揉んでいます。
「けしからんおっぱいだ!」とか、ワケのわからないことを言いながら。
入り口のドアは半分以上がガラスで外から見えそうでした。
私が入り口を背にして友達のおちんちんを舐めていたのですが
人の気配がするたびにドキドキして興奮してきました。
でも友達も「落ち着かない」って言って出ることにしました。
勃起したおちんちんを無理やりズボンに入れて。
自分だけだと恥ずかしい、とかワケのわからないことを言い出し
私のブラを取り上げノーブラで出ることになりました。
友達の車に乗って結局ラブホに行くことになったのですが
おちんちんが苦しい、って言ってズボンを下ろして運転していました。
「ヘンタイ!捕まるよ」とか笑ってたら
「モナも脱げ!」って言われてパンティまで取り上げられました。
スカートを捲られ明るい昼間なのに二人で下半身を露出して
ドライブしてしまいました。信号待ちで止まるたびにお互いのアソコを
触りあったりして興奮しました。
私はノーパンノーブラのままホテルに入りました。
部屋に入ったらすぐに抱き合っていました。友達のズボンを脱がし
私もスカートを脱いでそのままベッドに倒れ込むように横になり
私はおちんちんを夢中で咥えていました。
「いっぱい弄られてがまんできない」って友達を押し倒して。
ニットも脱がされお互い裸になって抱き合いました。
「モナが入れる」と私から友達にまたがりおちんちんを入れていました。
下からおっぱいを揉まれながらいっぱい突き上げらました。
すぐに私はいってしまい友達に抱き付いて痙攣していても止めてくれず
激しく突かれました。
正常位で抱き合ったら友達もすぐいってしまいました。
二人でお布団の中でいちゃいちゃしてて
「もう一個ゴムがあるね」って言ったら
「大きくしてくれたら入れれるよ」って言うので私はお布団に潜って
おちんちんを舐めました。舐める前から少し大きくなっていたけど。
大きくなったおちんちんにゴムを付けてあげたら
「バックから入れよう」と言って私を壁の鏡の前まで連れて行って
立ったまま後ろから入れました。
「恥ずかしい」って言って鏡から顔を逸らそうとすると腕を引かれ
鏡が見えるようにされました。
「後ろから突かれてえっちな顔してるよ」って言われながら
いっぱい突かれてしまいました。
ベッドに戻って正常位で抱き合いながら友達はいきました。
外したゴムを見せながら
「二回目でこの量、多くない?」って言い、溜まってた、と
言われました。
「まだ出るの?」って冗談で聞いたら
「したいの?」って言われてしまいました。とりあえずゴムも無いので
シャワーを浴びに行きました。お互いの体を洗いあったり抱き合って
いたら友達のおちんちんがまた大きくなってきました。
ボディーソープをつけて手でシコシコしてたら
「モナまだ濡れてるよ」って言われました。抱き合いながら友達の指は
私の中でクチャクチャとえっちな音を出していました。私も友達の
おちんちんを握り体を密着してえっちな声が出るのをがまんしていました。
「入れるよ」って言う友達を止めることはできずお風呂でえっち
しました。ゴムしてないおちんちんの感触が新鮮ですぐにいきました。
友達は中に出したいと言うけど「絶対ダメ」って言ったら
口に出す、と言いました。いきそうになったおちんちんを咥えて
しゃぶってたら「いく!」っておちんちんが脈打っていました。
男の人のいく前のおちんちんが思ってたより太くてびっくりしたのと
「出た?」っていうくらいの精子の量にも驚いて笑ってしまいました。
友達とホテルを出て帰るとき彼女からラインがきてたらしく
慌てて帰っていきました。
部屋に帰って一人になるとやっぱり寂しくなります。