俺が大学を卒業して地元にUターン就職して1年目の時話。
俺は、大学卒業するときに彼女と別れちゃったので、ソープに行った。
地元で初めて入った店で、指名無しのお任せコースはお手軽料金だったので店に任せた。
ドアがノックされて、
「失礼します・・・」
と入って来た女の子を見てビックリ!
「お、お前・・・美咲じゃねえかよ!」
「拓兄・・・」
と声には出さず、口パクで応えた女の子は、3歳年下で短大2年の従妹だった。
すると、美咲は事務的に事を進めながら俺の腕を掴んで浴室へ入りドアを閉めた。
「拓兄ちゃん、ソープなんかくるんだ。ビックリ!」
「そこで働いてる美咲の方にビックリだよ。」
「あのね、普通にしててね。知り合い、特に親戚や家族関係との接客は禁止なの。」
「お前、何か金に困ってる事でもあるのかよ。」
「困ってないけど、昼間のバイトより稼ぎがいいから。ねえ、ナイショにしてよね。」
「ああ、俺も言えないしな・・・俺、帰ろうか?」
「すぐに帰られたら怪しまれるから、ね、お願い。」
美咲に手を合わせて頼まれて、
「仕方ねえなあ・・・」
と応じてしまった。
「アリガト。折角だから、入るでしょ?ってか、お願いだから一応入って。」
俺は服を脱いでタオルを腰に巻くと、美咲もバスタオルを巻いて入ってきた。
「前も入るの?」
「一応そうしないと。とりあえず入ってよ。」
俺はタオルを外して泡風呂に浸かった。
「じゃあ私も・・・」
と美咲がバスタオルを外したので、俺は視線をそらした。
「拓兄ちゃんとお風呂入るの、久しぶりだね。」
「美咲と最後に灰ったの、確か、俺が小5のお盆だったかな?だから美咲は小2だな。」
「よく覚えてるわね。」
「ああ、小6のお盆にはチンポに毛が生えてきてさ、美咲に見られるの恥ずかしかったんだよ。」
「あははっ!拓兄可愛いー!今こんなところに来るほどエッチなのにね。」
「そこでエロいバイトしてる美咲が言うなよ。お前、彼氏とかにばれたらヤバイだろ?」
「彼氏かあ・・・別れちゃったんだ。初めての彼氏だったんだけどフラれちゃった。」
「お前、それで自棄になって・・・」
「それもあるかな~・・・私、スタイルには自信あったんだけど、何がいけなかったのかしら・・・」
「お前、20歳だもんな。イイ身体になっただそうな・・・」
すると、美咲は立ちあがって両手を広げた。
「上から87ー59-88なんだよ。どう?興奮した?」
俺は目の前にある股間に見入ってしまった。
時間が止まったような感じだった。
「拓兄ちゃん・・・どこ見てるのよ・・・」
「え?ああ、いや、お前も男を知ってエロいマンコになったんだなって・・・」
すると、いきなり座って俺のチンポを握って、
「拓兄ちゃん、勃起してるじゃん。あれ?拓兄ちゃんのチンチン、デカイなあ・・・せっかくだから抜いてあげようか?」
とバスタブから上がってマットへ誘導された。
仰向けになると、
「拓兄ちゃんのチンチン、大きいわあ・・・」
「元彼と比べてるのか?」
「お客さんでもここまでの人はあんまりいないわよ。」
そう言いながら扱き始めると、
「サービスしちゃう。」
とフェラをしてきた。
「美咲、エライ上手じゃないか・・・」
美咲のフェラはバキュームに強弱が付いて、タマも揉まれて、
「美咲、出ちまうよ!」
ドッピュピュピュピュピュ~~~
「うほー溜まってたね、拓兄・・・」
「ねえ拓兄ちゃん。私、バイト上がりだから、帰りにホテルに行ってエッチしない?私、拓兄ちゃんのチンチン入れれてみたい。」
「おいおい、親戚だぞ!」
「従兄妹は一応結婚できる関係から、いいじゃない。」
結局、店を出て美咲からの連絡を待っていたりしたエロい俺だった。
暫くして携帯が鳴って、指定された場所へ行くと小走りに酔ってきた美咲を見て、あれ?美咲ってこんなに可愛かったっけ?と思わず見とれた。
「さ、行こ!」
と腕を絡めてきて、まるで恋人同士みたいにホテルへ入った。
部屋に入ると、
「拓兄、昔から大好きだったんだよ~~」
とキスされて、思わず舌を絡めた。
「早く脱いで、エッチしよ!」
あっという間に素っ裸になった俺達は、抱き合ってベッドに倒れ込んだ。
「もう我慢出来ないよ~~!さっきお風呂入ったから綺麗だよねっ!」
と美咲が言うと、いきなりフェラを始めた。
俺は、美咲の腰を引き寄せ、69になって美咲のマンコを舐めた。
「美咲、お前綺麗なマンコしてるな。」
「だって、一人しか知らないもの・・・アァン・・・アア・・・拓兄ったらクンニ上手過ぎ!もうダメ・・・」
美咲は俺に跨ると生のまま入れて、クイクイと腰を振りはじめた。
「アァン!気持ちイイよ拓兄のチンチン・・・アア、アア、大きい・・・」
俺は久しぶりのセックスで、しかも相手が従妹なので興奮MAXで、ソープで美咲に一度抜かれていなかったらヤバそうだった。美咲はオッパイを揺らしながら、可愛い顔を歪めて俺のチンポを味わっていた。
「アァ、アァァ・・・拓兄・・・拓兄ちゃん・・・」
美咲は俺の胸に両手をついて、快楽を貪りはじめたが、いよいよ俺はヤバくなってきた。
「美咲、そろそろ上下変われ、出ちまうよ・・・」
と言っても美咲は全く腰の動きを止めるどころか、俺に抱き付いてキスをし始めた。
「拓兄ちゃん・・・こんな日が来るとは思わなかったぁ・・・大好きな拓兄ちゃんに抱かれるなんて・・・アァ、私幸せ・・・アアァアンアン・・・」
俺は限界で、
「美咲っ!出ちまうっ!」
と叫んだら、
「いいわよ!そのまま出して!アアァ~~~」
「いいわけねえだろっ!」
と言うと
「アァ・・・お客にね・・・無理やりされた時の事に備えて・・・アアァ・・・実はピル飲んでるから大丈夫・・・アアアッ・・・」
美咲があまりにも可愛いので、従妹だということを乗り越えて女として魅力を感じて、舌から思い切り突き上げてメロメロに感じさせて、身体を回転させて上下入れ替わって正常位でパンパンパンパンパンパンと突きまくって、
「アァァァアァアァァ~~」
「美咲、イクぞっ!」
「拓兄ちゃん!イッちゃうーーーーーー!」
ドクドクドクドクドクゥゥゥゥゥゥ・・・・美咲のマンコの奥深くに精液をぶっ放した。
従妹との激しいセックスに、暫くは繋がったまま抱き合っていた。
この日以来、俺はソープに行くことはなくなり、美咲も、
「私、ソープのバイト、辞めたから・・・」
トロンとした目で俺を見るようになった。
もう、俺は美咲のイイ身体に溺れ、美咲は俺のチンポに溺れ、俺が就職2年目の24歳、美咲が就職1年目の21歳の秋、親の目を盗んで俺の部屋でハメていたら、忘れ物を取りに戻ったお袋が美咲の喘ぎ声を聞きつけて俺の部屋を開けて、息子と姪っ子の結合部を見てしまった。
二人ならんでお説教・・・美咲の親、叔母夫婦もやってきてお小言・・・
「私・・・小さい頃から拓兄ちゃんの事好きだったんだ・・・親戚だから結婚はできないって言われたけど、従兄妹って結婚できるじゃん。私、拓兄のお嫁さんになりたいよ・・・」
俺26歳、美咲23歳で結婚、今年結婚10周年のアニバーサリー。
実は俺、美咲の処女膜破った元彼や美咲の裸を触ったソープの客に嫉妬しながら、10年過ぎても飽きずにチンポを起ててる・・・