自分の嫁の下着や胸元を視姦されそうな状況にとても興奮してしまいます。
そのせいで嫁からは変態扱いされてますが、人間のできた嫁は嫌々ながらも可能な範囲でお願いを叶えてくれます。もちろん他人には見られない前提です。
しかし嫁も気付いていませんが今までに何度か視姦されてるのを目撃したことがあります。嫁に言うと恥ずかしがって何もしてもらえなくなるため言えません。
そんな嫁が20代前半でまだ付き合っていた頃、ドライブに行きました。服装はお願いをしてネットで購入した黒のフレアミニにジャケットです。スカートはネットで購入して嫁が持ってる中では一番短く、前屈みになると下着が見えてしまいます。
その服装で離れた場所にある観光地のお城を見に行きました。もちろん彼女を視姦されるのを期待して元々調べてた観光地です。
観光地に着いて歩いていると突然、横にいた嫁が「きゃあ」と小さく悲鳴をあげ、どうしたのか聞くと風でスカートが捲れそうになったみたいで運悪く、その状況も見れず、周りにも誰もいませんでした。
さらに歩くとお城に続く長い階段(調べて知ってました)が。いつものことなんですが嫁を先に登らせ下から写真を撮ったりしてます。他の女性では絶対にできないので嫁も何も言いません。
そして撮り始めると顔を写したくないみたいでほとんど振り返る事をしません。
嫁が階段を登り、後ろから写真を撮ると只でさえ短いスカートをローアングルで撮るため、黒のスカートの奥に明らかに下着と分かる純白のパンチラが写っていました。何度か連写モードで撮っているとタイミングよく風でスカートが捲れ思いがけず良い写真が何枚も撮れました。
そしてそんな事に夢中で後ろから40代くらいの男性が登ってきてるのにも気付きませんでした。
それと同時に嫁の下着を視姦させるには絶好の機会です。男性の様子が覗いてるのか見たいのでわざと立ち止まって道を譲りました。
後ろから男性が来てることにすら気付かない嫁は自分のパンチラが視姦されそうな状況も知らずに登り続けていました。
道を譲ると男性はそのまま上がって行き、すぐに男性が視線を上げて嫁のいる上の方を見ているのが分かりました。
距離で言うと約20m。普通に見ても嫁のスカートの中が見えそうなのに風で揺れるスカートの後ろが捲れ上がり、肉眼で嫁の純白のパンチラを確認することができました。
気付いていないにせよ他人の前で誰にも見せることのない下着を他の男性が下から見ている状況は異常に興奮してしまいました。
10分もない時間がものすごく長く感じました。
歩くのが遅い嫁と男性の距離は近づきましたが、その間もスカートの裾は捲れ続け、男性も視姦しやすい状況だったと思います。
かなり近付くと嫁も足元に気づき振り返りました。しかしそこにいたのは俺ではなく知らない中年男性でかなり驚いたそうです。
男性は嫁を抜きそのまま登って行きましたが、立ち止まって俺が追い付くのを待つ嫁は、俺が着くなり「なんで人いるの教えてくれなかったの?下着見えてなかった?」と聞いてきました。
俺は「大丈夫だよ」と言いながら純白の下着が写った写真を見せると嫁は「普通に見えてるじゃん。本当に恥ずかしい。あの人に絶対に見られたわ。」と焦っていました。
その夜もそうですが、今でもその事をネタにして嫁とエッチする時に「真っ白の下着あのときいっぱい見られたよね。」とか言い、嫁をからかって楽しんでます。
その後、一時期は何もしてくれなくなりましたが、今はまた色々してくれるようになり、実際に嫁の協力で視姦されたことがあるので需要があればまた書きます。
長文、駄作を最後まで読んで頂いた方ありがとうごさいました。