嫁と居酒屋に行ったときのことです。酒の弱い嫁が珍しく酔いが回り機嫌がものすごく良くなりました。
そこで思い付いたのが膝くらいのスカートを穿いた嫁に居酒屋の個室で「下着見せて」と頼むと「え?ここで?」と言いながらも上着を捲って薄いピンクのブラと谷間を見せてくれました。
「パンツもみたい」というとどうしたらいいか聞かれたので椅子に体育座りするように言いました。壁に寄り掛かりながら足をあげるとテーブルの下からブラとお揃いのピンクのパンツが見えました。
「こんな格好で店員が来たら見られちゃう」という嫁にストレートに「一回だけ見せていい?」と聞くと意外にも「一回だけだよ」と嬉しい返し。
すぐにテーブルの呼び鈴を押しました。店員が来る間に足をすこし広げさせ個室の入り口の方に身体を向かせ店員に見える状況を作りました。
そして願い通り男性店員が来てくれました。ドアを開け嫁を見た瞬間の驚いた表情で完全に見えてると分かりました。
わざと悩むふりをしたら嫁の名前を呼びながら他の注文を確認したりほんの数分間の嫁のパンチラを男性店員に視姦してもらい楽しみました。
「変態!本当に私の下着を他の男の人に見せるなんて信じられない」と言いながらもまんざらではない感じの嫁でした。
帰ってからはもちろんその事をネタに「パンチラ見られて興奮した?」と聞きながら何度も突いてあげました。
以上が最初の嫁にさせたパンチラ露出です