これまで3人に話して3人に「嘘だろ」と言われ
2回ネットに書き込んで2回とも「妄想おつ(笑)」とコメントされた話ですが、懲りずにまた書きます。だって事実なんだもん。
学生時代によくつるんでいた仲間うちでの話です。とあるサークルに所属していた同学年のうち、男3人、女子2人のグループでよく遊んだり飲みに出たりしてました。
その女子の片方(“はらえみ”と呼んでいました。注:仮名の呼称)
はらえみは、なかなかにスケベな女でして、大学4年間に(ぼくらが聞かされただけで)7人以上のの男と付き合いました。7人とも、我々の仲間ではない男です。(バイトの店長だのバイトの後輩だの、行きつけの飲み屋で知り合ったおじさんだの)
仲間内で飲むとき、酔っぱらってくると、その時その時の彼氏との情事について詳しく教えてくれます。はじめは、生々しいエロ話にぼくらが戸惑うのを楽しんでる様子でした。
そんなことが何回か続いたある日、宅飲みしていて他のメンバーが寝落ちして僕とはらえみの二人だけが残りました。エロ話を聞いて勃起しちゃってた僕のスウェットの膨らみに気づいたはらえみが言いました。
「抜いてあげようか?」と。
一瞬、何を言われたか分からなかったので聞き返すと
「だから、抜いてあげよっか?それとも、いらない?」という返事。
酔ってたこともあり、またいつものエロ話の延長の冗談かと思ったこともあり「じゃあ頼もうかなぁ」とズボンを下ろしたら、目を輝かせて握ってきました。
そして、そのままシコシコと手コキが始まりました。