元上司の葬儀で、喪服ワンピース姿に魅了されて以来、総務課.岩堀さんが、気になってた。
以前と変わらず話を交わしてるんだけど、女としての意識が高ぶってた。
チャンスが訪れたのは、昼休み前でした。
日替わり順で、お茶を沸かす当番にあたって志度をされてた岩堀さん。
偶然、資材倉庫より材料を、台車に積んで、通りかかった際に、視界に入りました。
通りすがりに、声かけ、いつもながら話を交わし、現場に。
ってたら、善からぬ思いに苛まれて、思わず後ろから抱きしめちゃいました。
「きゃっ!なにするんですか?…」って…(`_´メ)
振り返って、引き離そうとされた。
しかしながら、後戻りは出来ない!って思いもあり、
スカート越しに、お尻を触り撫で続けた。
身を捩って抵抗される岩堀さん。
スカートを捲って、下着越しに撫で続け、指先をワレメに、這わせながら、ぐいっとオマンコへ突っ込んだ。一瞬ピクッ!反応して、身を止めたのが、わかった。
指先でもって、弄り続けること数分後、湿り気が…
恥ずかしいのか?感じて洩れる声が、微かに…
だが、くしくもタイムアップならぬ、頬に平手打ち
強烈ビンタがm(。≧Д≦。)m
「最低!変態!…」って罵られ、突き飛ばされました。
盆休み前の事でしたけど…
明日から仕事が始まります。湿り気の感触が、忘れられません。