中◯生の時のお話ですが、すごく仲が良かった友達の家の泊まった時のお話です
友達のお兄ちゃんとは一歳差で仲が良く、親同士も仲が良かったのでよくお泊まりをしていました
ある日友達と寝ているときに、下半身に違和感を感じました
指が自分の敏感な部分に触れている感触がして、ただ目を開けることもできなかったので、寝返りをうつフリをして、声を出して起きそうというアピールをしました
そのあと慌てて部屋を出ようとする足音が聞こえたのでうっすら目を開けてみると、友達のお兄ちゃんの後ろ姿が見えました
ただその時はよくわからずそのまま眠りにつき、次の日も普通の態度だったので気にせず過ごしていました
家庭的に片親同士という部分もあり、頻度も高かったので何回かお泊まりをしていましたが、その一件以来なにもなかったので油断していたのですが、ある日泊まった時友達と友達のお兄ちゃんとソファでみんなで寝ようということで寝ていました
ふと口元に違和感を感じました
柔らかいものが当たるなぁと感じてすぐにキスをされていると気づきました 舌がぬるっと入ってきて私の舌へ絡んできました
感じたことのない感覚でもっとしてほしいと思ってしまいました
生意気ですが中◯生ながらに私もエッチなことに興味があったので他人に触られたいという感情が勝ってしまいました
キスが終わると、手がブラの中に入ってきて、胸を触られました
相手も中○生なのでうまいとは言い難いものでしたが、当時の私にはとても刺激的でもうすでにびしょ濡れでした
だんだんと手が下へおりてきて、パンツの中に入ってきました
初めて異性に触られた興奮とこれからどれぐらい気持ち良くなるのだろうという期待に私のものはヒクヒクしていました
指が入ってきて思わず声が出そうになるのを抑えながらも、腰を動かしてしまいました 動かされて少し感じていました しかしすぐにそれも終わってしまいイケずに終わってしまいました ここからが本番だったのにと残念に思ったことを今でも覚えています
その後しっかり自分でいじってイキました もちろん友達もお兄ちゃんも寝ている横でしたので興奮は凄かったです
しかしあの時起きて続きをしてもらっていたらどれだけ気持ちいいことが待っていたでしょうか 想像するだけでも濡れてしまいます
その友達との関係は今でも続いていて、お兄さんと会う機会もあるので、彼女がいないのなら誘ってみようかなと思います
大人になった今なら体の関係も悪く無いかなと思う一方、友達にバレたらなんて言われるか...
今日も思い出して一人でしてしまいそうです
欲求不満を解消するために早く相手を見つけなかればならないなと思いました 過去に戻れるなら絶対にその日に繋がってみせます