オートバイで日帰りツーリングに行った時です。
温泉も良いかな?と 県境の温泉地に寄りました。
小さな古びた旅館が目に入り その旅館に一泊する事にしました。
夕食後も温泉を堪能し 浴衣姿で温泉街に出てみると 日曜日の夜と有って人通りは無く、やはり日曜の夜だと思いました。
歩いていると BAR○○の看板が目に入り、BARなんて付く飲み屋なんて珍しく 入ってみると、客は居無く ママらしい女が カウンターに伏せて寝てました。
客が飲んだグラスや食い残しがそのまま!
ドアに付いたベルの チリチリ~ンの音に 顔を上げたママは ちょっと高畑淳子を太らしてケバい化粧した六十前後の感じでした。
「あら いらっしゃ~い‥」
ビールを注文 ママにも注いでやり 乾杯。
カウンターの上を片付けながら、浴衣を見て
「御客さん ○○旅館に泊まってるの?○○さんには良く御世話になってるのよ(笑)」
暫く飲んで
「温泉に付き物のストリップは無いの?」
日曜日で休みと言ってましたが 何処かに電話して
「居たいた(笑) 2人で良いなら 2千円で1ステージで開けれるけど(笑)」
ストリップ劇場もママが遣ってるとか。
ママの案内で行くと ○○劇場の小さな看板、中の客席は八畳程度に被り付きが張り出したてました。
スポットライトは被り付きに固定照明、スポットライトを点けると ママは居なくなりました。
1人目 出て来たダンサーは五十超え!
体も肥えてて 踊りとオナニーショー。
2人目!
驚いた事に BARのママが出て来ました。
真っ赤な長襦袢を脱いだ体は 太目が萎み 垂れ垂れ!
やはりオナニーショーでしたが、
「御客さん 手を出して(笑)」
おしぼりで手を拭かれ
「指 入れて良いわよ(笑)」
大開脚された ママのマンコは マンコの周りにはマン毛は無く 黒々としたビラビラと赤黒く剥き出たデカいクリトリスが際立ってました。
マンコを掻き回し、
「はい お終い! 御客さん 指使い 上手だね 逝きそうだったわよ(笑)」
何か悪夢を見たようでした。
旅館に戻ると 番頭さんが居て、
「呼べるような女って 居るのかな?」
「居ない事も無いですが 若い子は居ないですよ!」
「多少年増でも 良いんだけど(笑)」
「日曜日で居るかな?‥ちょっと待って下さい‥」
携帯で何処か電話してると
「御客さん 来れるの1人いるそうですが?」
「じゃ 来てもらって(笑)」