古い話ですけど若かった当時レディースとして走ってました。下っ端ですけどね。
ある日、チーム外の生意気な後輩をシメる事となりました。同じ学校の洋子という子でした。リーダーの朱美さんは手慣れたようにヤキをいれ最後にいつものように「二度と歯向かいませんというしるしに足にキスしな」と洋子に要求しました。軽くキスしたら思いっきり押し付けられる感じでした。その日の朱美さんは機嫌が悪かったのか?「足りないね、純代!ケツ出しな」えっ私、驚きながらも嫌とは言えず一歩前にでると「純代、ケツ突き出しなよ」抵抗出来ず皆が見てる前だし、恥ずかしくて堪りません。でも仕方なくすると洋子の顔を私の肛門に持っていき舐めさせました。洋子も覚悟したのか凄く激しく舐めてきて、恥ずかしさと共に頭は真っ白になりました。その一カ月後にも同じような事がありました。
ある時はヘタレな男子で顔面に跨りオシッコしたりと、その係のようになってしまいました。
気持ちいい時もあったりしましたが、凄いことしてたなって思い出す今日この頃です。