初めてエロに目覚めたのはS4の頃。週刊少年チャンピオンででやってたエッチな漫画のコミックスを、心臓バクバクさせながら購入し夜中にこっそり読んだ日々を思い出しました。
S5年くらいには、大人向けのエロ漫画を入手する機会があり(神社の裏で拾った)、「セックス」というものの存在を知り……同時期にオナニーの快感を覚え、オナニーしまくり始めた日々。
C学に入った頃からは、友人の兄が隠し持ったエロ本やらAVやらを使ってのオナニーの日々。
「セックスしたいね~」と友人と語り合った日々。
そんな思い出が走馬灯のように頭をめぐります。
S学3~4年の時代ならいざ知らず、エロに目覚めてからは逆に女子とはあんまり自然体で話もできなかった、奥手気味の僕の、初めてのエロ経験の日が、イコール初めてのセックスの日であり、
なぜか、初めて、他人のセックスを目の前で見せつけられて…
友人が挿入し、彼女の中で果てたと同時か、もしくはそれより少し前かに……フル勃起チンを制服ズボンの上から刺激していた僕は、そのままズボンの中に射精していました。
やべ~と思っていると、
「じゃ、次は君の番ね」と近づいてきた彼女に、ズボンの中の誤爆を気づかれてしまいました。精液の染みはまだズボンにまで広がってはいなかったのに……きっと、僕の表情や臭いからばれたのでしょう。
「ちょっ、きれいにしてこようか」
と、僕を促し浴室へ連れて行きます。シャワーの温水スイッチを入れ、「終わったら上がっておいで」と言って、去っていきました。
シャワーを浴びて、どうすればいいか迷った末に、ノーパンで直に制服ズボンを履いてシャツを着、濡れたパンツをポケットに隠して彼女の部屋に戻りました。
友人は、勉強机に座ってます。初体験の快感に満足したような表情で、でも、あっという間に終わってしまった自分を恥じるように僕から視線を反らしています。
彼女は……制服姿に戻っていました。
「もしかし……僕、自分で射精しちゃったから彼女の気分を害してしまって、今日はこれでおしまいかな」
と、絶望的な気分になりました。
が・・
「さ、いいよ。おいで」と手招いてくれました。
そして、始まりました。僕の番です。ついに。自分の番を前に彼女の気分を害してしまったかと恐れていた僕の表情を読んだのでしょうか、彼女が言いました。「脱がせてみたいでしょう」そうか、脱がせるために着てくれたのか。嬉しくなりました。制服を脱がせ、ブラジャーとパンティだけの姿にしました。次は、ブラジャーを外しにかかります。友人がかなり手間取っているのをハラハラして見ていたおかげで、背中側のホックをズラせばいいのだとすぐに合点がいき、わりとすんなりとブラジャーを外せました。「下もいいよ」と、(やはり無言で)目で促され、パンティを恐る恐る下ろしました。目の前には生まれて初めて見る、女のおまんこ。毛が生えています。(その時の僕は、ちょび髭程度)「触っていいよ」恐る恐る触ります。(これが、クリトリスかな)(これが大陰唇ってやつかな)とか考えながらなで回していると「指、入れてみて」「は、はい…」さっきの、友人の番の時には、指入れは促されていなかったな……ちらりと見ると、羨ましそうな友人と目が合い、それを振り払って、指を挿入……「はぁぁ」微かに聞こえてくるサセ子さんの喘ぎ声に、また興奮。さわっ「んぁぅ」ズボンの股間に彼女が触れてきたらしい。生まれて初めて自分以外の手で触られた快感と感激…、あの感触は、今でも思い出すと勃起できます。「じゃあ、そろそろ入れようか」彼女が、僕のズボンを下ろします。パンツを履いていないので、すぐにチンが出てきます。シャツは脱がされません。下だけ脱いだ状態で、コンドームを被せてくれ、「入れていいよ…」と。(あ…僕には、舐めてはくれないのかぁ)と思って友人を見やると、今度は得意気な表情で見返してきます。くっそ…と思いつつ、気を取り直して・・・にゅにゅるにゅる・・・り・・初めてのその瞬間を味わうように、ゆっくりゆっくりと挿入していったつもりでしたが、かなりあっけなくチンは彼女の肉奥へと吸い込まれていきました。あつい・・・それが、第一印象です。ものすごく温かい“もの”に、チンを全体的に包み込まれました。温かいというより、“熱い”という感覚に近かったと思います。そして、「う★☆※□△◆・・」言葉にならない快感が、次に襲ってきました。柔らかく温かい(熱い)肉に、ぴったりと、隙間無く包み込まれたチンが、まるで溶けてしまいそうな・・・。「き、き、気持ちいい………」サセ子さんの顔を見ます。頬が赤く染まっています。さっきまでは気づかなかっただけなのか、今、挿入によって快感で赤く染まったのか?は、不明………。でも、少なくとも何かしらの気持ちよさを、彼女も感じている…と思うと、嬉しくなって興奮も高まりました。チンを包み込む気持ちよさ、女の子の感じている表情が目の前に…ずうっとこうしていたいと思いました。なぜなら……あまりの気持ちよさに、もうすでにイキそうだったから。さっき射精してしまっていなければ、もしかしたら挿入と同時に果ててしまったかも……というくらいの気持ちよさ。
...省略されました。
追記最初の射精後のピストン…、サセ子さんにとっても、けっこう気持ち良かったらしく、誉められました。サセ子さんが「サセ」てきた相手と理由………●(なんと?)従兄弟の友達(彼女がC2で彼がK3)に半ば強引に処女を奪われ、開発(?)され女の悦びを知った。セックス回数、C2~C3までに70~80回以上(一度のセックスで男が複数回数射精したのもカウント)彼が大学進学で隣県にて独り暮らしを始めたのを機に、「サセ」活動(?)が始まった。セックスの快感を体が求めたの「かも」ね、とのこと。とは言っても、「サセ」た相手は、そこま(いわゆる「サセ子」のイメージと比べて)多くはない。●彼女の同級生(クラスのオタク男子、口が固そうだったからなんとなく自分から誘った)、童貞。その後3~4回、セックス。●別な同級生男子、童貞。(告白されたからOKし、その日のうちにセックスあまりの展開の早さと彼女の貪欲さ…2回以上は求める…に相手が引いて、自然消滅)セックス回数……3回(毎回2射精)●最初のオタク系男子の兄(D学生)、童貞。2回だけ。●1学年下の男子(僕の同級生、オタク系、もちろん童貞)1回だけ。身勝手なセックス。都合よく呼び出してヤるセフレ関係的な関係を求めてきたので、シャットアウトした。※彼が、僕たちが彼女の噂を知る震源地だったらしいです。・・・の、5人だけです。(C3女子の体験人数が5というのが、多いのか少ないのかは分かりませんが……「サセ子」の称号がつくほどではないと思いません?)初体験の「従兄弟の友達」とは、今でも(その当時)関係があり、盆暮れ正月、連休等で実家に帰る度に、隙を見てはセックスしている……(彼以外の関係相手が皆童貞だったこともあるのかな)彼以外の相手とはイッたことは無い。今回……僕のセックスは、上記の中では一番気持ち良かったかも?あと5分動き続けてくれたらイケたかも♪と、嬉しいお言葉(笑)。※その5分は、僕にとっては永久に近い5分でしたけど。その後……なんか、気に入ってもらえたのかしら………(一応僕ら、オタク系ではないので、彼女が↑で関係してきた人たちよりは外見もコミュ力も、少しはあるかと(笑))1ヶ月後、また二人でお願いしに行ったら応じてくれまして、2度目のセックスにありつけました。その翌週は、サセ子さんの方から誘ってくれて……。その後も…彼女が卒業し遠くのK校へ行くために町を去るまでの半年間に、10回くらい、セックスできました。「あと5分動いてくれればイケたかも」の、5分の壁は大きく……セックスで彼女をイカせることは結局できなかったですが……クンニや指マンでなら、イカせられるようになりました。(その後の彼女との行為に役立ちました♪)「サセ子」の噂のあった彼女、よくよく聞いてみると「サセ子」という言葉のイメージほどには男性経験が多かったわけではなかったのですが、、だから、話を聞いて「彼女をサセ子と呼ぶのは失礼かも」とも思ったのですが・・・僕と友人との変則3Pの後、僕とも友人ともそれぞれ別々に、半年間に10回ずつ前後のセックスをし……
...省略されました。