僕が幼稚園へかよっていた頃のことを話しをさせてもらう。今も思い出しても、なかなかあの時の記憶が頭から離れない。幼稚園の運動会で母ちゃんと二人で篭担ぎリレーをすることになった。篭担ぎリレーと言えば、日本伝統的な感じもする。それに、あの頃母ちゃんがどんな服装していたか今でも記憶となって残っている。白いブラウスの上からクリーム色の毛糸ジャケットをおおい、そして、水色のスカートといった服装が母ちゃんによく似合っていた。それに、濃い肌色のナイロンストッキングとつま先が尖った茶色い靴をはき。二人で篭担ぎリレーをしている時、予想もしない出来事が起きた。自分の後ろにいた母ちゃんが誤って横へ転んでしまったのだ。びっくりした僕は後ろのほうへ向くと、母ちゃんが横へ転んでいることに気付いた。そして、母ちゃんのほうが立ち上がろうとしていた時、無意識からだろうか、股と股の間を大きく開き。僕が何気なしにそのようすを見ていると、スカートの中が完全に無防備状態になっていた。でも、その中が完全に無防備状態になっていただけではなく、その隙間の奥から何か白い物がふっくらした感じで目立つ程覗いていた。こっちの目から見れば、濃い肌色のガーターストッキングに覆われた両方の脚がとても美しく見えた。「ああ、パンツ見えている。」そう思いながら何気なしに母ちゃんの性器パンチラを見ていた。でも、母ちゃんほうは自分がはいている水色のスカートの中から白いパンツが見えていることに全然気付いてはいない感じだった。母ちゃんが無意識に股と股の間を大きく開いたまま立ち上がろうとしていたから、下着としてはいていたショーツつまり白いパンツの見え具合は半端ではなかったような気もした。