地区の祭りに 先輩家に呼ばれ飲んでましたが 酔いつぶれて仕舞いました。
Hな夢を見てましたが ふっと目が覚めると 居間で飲んでたはずが 布団に寝かされてました。
部屋は薄暗く天井の灯りは小さな電球が1つ点いてました。
Hな夢だったのに 目が覚めたのに、まだチンポが気持ちいい!
重い頭を やっと持ち上げ チンポの方を見ると!
チンポを しゃぶられてました。
しゃぶってるのは 先輩の78になる婆ちゃん!
体は重く動きたくない、しゃぶられてる内に 全身の気持ちよさが チンポに集まり 婆ちゃんの口に射精しました。
何か凄く長く射精した感じでした。
婆ちゃん僕のパンツを整えると 僕の顔を見て ニィッ と微笑みましたが、泥沼に引き込まれるように眠って仕舞いました。
朝 朝食をすすめられましたが、まだ酔ってて食べれませんでした。
何も言わず 婆ちゃんが お茶を出してくれました。
あれは夢?。