たいしてエロな話ではありません。ちょっとした思い出話です。
高校一年生の時js4だった妹に家で浣腸しました。その時妹は腹の具合が悪く、
便も大部詰まっていたので本来は母がやるはずだったのが、緊急の用事ができ
たため、私が代わってやることになったのです。
母は私が4歳のとき再婚し、二年後に妹が生まれました。つまり妹とは異父兄妹に
なります。彼女は私が見てもかなり可愛い子です。いきなりこんな役目を当てられて
驚くと同時に、内心にんまりするものもあったのです。私はそのころ思春期ならではの
エロ妄想にかなりとりつかれていました。そんなころ書店で垣間見たsm雑誌に影響され、
浣腸プレイに興味が集中しました。しかも家にはガラス製浣腸器を含む道具一式が
あることも知っていました。しかもこれまでは幼いかわいらしさにとどまっていた妹が、
少し大人びてきおり、エロ少年にはけっこう眩しくなっていたのも事実でした。
まだ無防備な子供なので、家族の前でスカートからパンツが見えてしまったりしても
まだまだ平気でした。
そうしたら降って涌いたようなこのお役目です。大人びてきたといってもまだまだ子供なので
言葉巧みにだまして、パンツを完全に脱がせ、四つん這いにしてスカートを腰の上まで捲り上げ
ました。もちろんちゃんとした浣腸の施術ではありません。なんともワイセツな格好になった
妹に薬液をみたしたガラス製の容器を挿入、しずかに注入していきました。アナルへ入れた瞬間
妹は「ア・・・ン」というような子供らしくもない奇妙な声をかすかにもらしました。そのあと
薬液が入っていく間もときおり「ン、ン・・・ン」といった鼻にかかったようなうめきとも
吐息ともつかぬものを漏らしていました。
容器を抜いたあと10分くらい我慢させてトイレへ行かせました。ノーパンでトイレに駆け込んでいく
妹の後ろ姿、トイレの水音で私のアレはほぼマックスでしたが、オナニーは少しあとまでこらえていました。
トイレからもどった妹は、ちょっぴり頬が紅潮し、目もトロンとしているように見えました。ひそかに興奮
していたのかもしれません。この時のことはしばらく私のオナネタになりました。
この妹は高校時代にとある芸能事務所にスカウトされ、いちおうアイドルデビューし、他の二人の女の子と
ともにトリオを組んで、tvへもちょこっとでたこともありましたが、さすがにスターというわけにはいかず、
25歳近くなったいまでもしつこくマイナーアイドルを続けています。顔もスタイルもakbの子たちと比べて
遜色ないのですがね(笑)。