小学校6年の時、冬休みに母が温泉旅行に連れて行ってくれた。
その際に、小さい時から面倒見てくれた、近所の22才のカヨ姉さんも一緒に行く事になった。
大人しい性格で清楚系のお姉さんに憧れを抱いていた。
ちなみに母親は当時、35才です。
温泉地に着き早速、温泉に浸かっていると、同じぐらいの年齢の男子が2名いた。
その男子達は外の露天風呂の一部の端で覗いていたのだ!
さりげなく近くに行き、男子達の喋る声を聞いていた。
「おばあちゃん、ばっかりやなぁ」
すると、「おっ若い女来た~、20代と30代とぐらいかな「
俺は特徴的に母親とカヨ姉さんじゃないかと思い聞いていた。
「オッパイ2人共、小ぶりやなぁ、でも若い方ツンと乳首上向いてて形綺麗なオッパイ、年上は若干乳首黒めや」
「ケツも2人共いいケツしてるわ」「早くタオル取って毛見せろ」。
すると、「タオル取った~うぁ~毛や、黒い、年上の方マン毛ぼうぼうや、若い方も縦気味に結構濃いぞ、ダブルマン毛最高」
聞いていた俺も興奮して、トイレで抜いた。
やっぱり2人は母親とカヨ姉さんだった。
カヨ姉さんの裸体と母親の裸体を想像して今でもお世話になっている。