もう5年ぐらい前の事…
夜に地元の歓楽街をウロウロしていると『韓国式エステ』の看板を見つけマッサージとか何とか書いてあり、ちょっと興味あったので入ってみました。
知ってる人もいると思いますが、店内に入るとスタッフが来てコースの説明がありコースを選んで個室へ。
個室と言っても簡単な仕切りがあり入口はカーテン、施術用の穴開きベッドがありそこでマッサージ…という感じでした。
個室に通されると「チョットマッテクダサイ」と片言の日本語でそのスタッフの代わりに入って来た子はチャイナドレスでした。
「ハジメマシテ、中国カラキタ○○デス」と忘れましたが名前を言われ「韓国式なのにチャイナドレスで中国人?」と思いましたが…
すると「服ゼンブヌイデパンツダケニナッテ」言われた通りにブリーフ一枚になりベッドでうつ伏せになりマッサージ開始。
しばらくして「ハイ上ムイテクダサイ」と仰向けになると上半身の時はちょくちょく乳首をさりげなく刺激、それに反応して勃起させると下半身の時はたまにチンポを触る…
みたいなのが続き期待をしてると「アトモウスコシオカネダシテクレタラスペシャルネ」と言われてどんどんお金を払わされ、結局は何もなく終わる…
という事が一度ありました。
それからかなり日を空けたある日の午前中にまた行くとスウェット姿で明らかに寝起きの子がドアを開け「準備スルカラ」としばらく待たされました。
その子しかいなかったらしく、その時はその子がマッサージ。
お金を出すとその子は手コキでしてくれ「口はダメ?」と聞くと「ソレダメネ」とあっさり断られ手コキで射精はしました。
それからまた日を空けたある日、「絶対に最低でもフェラ」と心に決めお金も少し多めに持ってまた午前中に行きました。
すると寝起きの子がまた出迎え、中にはもう一人だけの様子。
そして個室に通されて来た子は初めて行った時の子でした。
いつものようにブリーフ一枚でマッサージが始まりビンビンに勃起した頃にお決まりのスペシャルを勧めてきました。
そこで私は財布から20000円出し「内緒でこれでフェラOK?」と10000円見せ、「エッチOK?」と20000円見せました。
「ウーン…」と一瞬迷ってから「ダメダメ」と。迷ったのが解ったから「お店に内緒だから」「内緒でフェラして」と10000円を無理に手渡しました。
今更ですが…
決してキレイとは言えない店内…照明は薄暗くちょっとカビ臭い…絶対にそんな事できない店でやれるかも…
という状況に異様に興奮してました。
10000円を手にしたその子は私の耳元で「ゼッタイニナイショネ」と囁きブリーフの上から勃起チンポを握りました♪
私がキスしようと顔を近づけると目を閉じてキスさせてくれました♪
私が「乳首舐めて」と言うと「オッケー」と乳首を舐めながらゆっくりチンポを扱いてくれました♪
そして「じゃあフェラして」と言うとまた「オッケー」と言い私が立ち上がるとしゃがんでブリーフを脱がせてくれ勃起チンポを見て「オッキーネ」と手で竿をゆっくり扱きながら亀頭をソフトに舐め回してから口に含みました♪
それから根元までくわえ込みゆっくりと頭を前後に振りましたがしゃぶる音が出ないようにフェラしてる感じで、それがまた良かったです♪
フェラが始まりしばらくするともう一人が遠くで何やら中国語でその子に喋りかけるとチンポから口を離し中国語で返事…少しの間二人で中国語で会話した後でそのもう一人が店から出て行きました。
すると「エッチオッケーネ」「いいの?」「シバラクカエッテコナイダイジョブ」とニコッと微笑みました♪
もう10000円渡すとチャイナドレスを脱ごうとしたので「ストップ」と言い私は抱きつきキスしながらチャイナドレスの胸元ボタンを外して手を入れオッパイを揉みました。
そしてチャイナドレスの裾の割れ目からも手を入れパンティの上から尻を揉みました♪
その子も乗ってきたらしく自分からキスしてきたり私の首筋を舐めてきたり♪
それから全裸になるように言いベッドに仰向けで寝かせると私はその子の首筋→オッパイ→お腹→内腿…そしてオマンコに舌を這わせました。
オマンコを舐める頃にはしっとり濡れていて舐め始めるとジワジワとマン汁が滲み出し唾液と混ざってヌレヌレになりました♪
で、いざ挿入しようと思った時にハッと失敗した事に気づきました…ゴムを忘れてしまって…
「ゴムある?」と聞くと「ナイケドイイヨ」と…いやいや…いいよじゃなくて病気が嫌だからゴム着けたいんだけど…
と思いましたが、もう堪らなくなってたので生で挿入しました。
「アッ!」と声を上げましたがそれからはずっと「ン!ン!」と声を殺しながら喘ぎました。
オマンコは…物凄くキツく、しかもキュッ…キュッ…とチンポを締め付けてすごく気持ち良かったです♪
しばらくベッドの上で正常位でハメた後でベッドから降り立ちバックでハメてキツいオマンコを突きまくりました♪
あまり時間もかけれないと思い「どこに出せばいい?」そう聞くと「ア…ナカダメ…」「じゃあ口に出すよ」「ン!オッケー」それから立ちバックのまま速度を緩める事なく汗だくになりながら立ちバックで突きまくりました♪
そして「逝くよ!」とオマンコからチンポを抜くとすぐにこちらを向きしゃがんでチンポをくわえてくれました♪
「逝くよ!逝く!逝く!」と私はその子の頭を押さえつけながら腰を振りました♪
そして口内にザーメンを吐き出しました♪
全ての射精が終わるとその子はゆっくりチンポから口を離してすぐにティッシュにザーメンを吐き出しました。
そしてすぐにチンポにしゃぶりつきキレイに舐めてくれました♪
本当にナイスタイミングで射精して放心状態になってる頃にもう一人が帰って来て、また二人で何やら中国語で話してから「マタキテクダサイネ~」とザーメン臭い口でキスしてきました。
その後、確か一ヶ月ぐらい経ってからまた行きました。