夕方に成ってもまだ暑い。
おーいちょっと涼みがてらそこまで行かないか。
イイワヨ待ってて。
とぶらぶらしながら近くの公園へ、この時間だと人もあまりいないのだなと思いながら
中へ入るとチラホラと人影が見える。
そこを抜け海岸へ出てみたら風も有りだいぶ涼しい。
そっと寄り添うように肩を抱いてみたら、イヤよ熱いわよねえと言う。
暗いし人に見られても判らないからさと構わずTシャツの中へ手を入れ乳房を揉んだら、アンモーダメよ、人が来るわよと言うがなおも続けるとダメヨの声は吐息交じりに成っていい雰囲気の声になっている。
スカートの中に手を入れショーツをずらし割目を探るとジットリと濡れている。
廻りを見るが人の姿は見えない、フェンスの陰に入りスカートをめくり、ショーツをずらし背後から抱いて肉棒をあてがってグイッと突き入れるとズブズブッと気持ちよく刺さっていく。少し突いているだけで、アアウゥ、イヤィャァゥゥ~感じているよな声が漏れだした。
ああおい何かいい感じじゃないのか?とさらに腰を振っていたらハアハア息が荒く成ってきて
「あなたもうダメすごくよく成っちゃったの、ねえもうダメ」としきりに腰が降られている。
そうする内に俺の肉棒も刺激され我慢が出来なくなってきた。
アアンモウイキソウという家内の声にさらに突きを繰り返していたら、イクゥ~ビクンビクン身体がゆれるのを感じたら俺も発射した。そのまましっかり抱えて余韻の腰を振る。
「アンモウあなたったら」「ふうすごく良かったなおまえの」
「よごれちゃったわ、拭くものないわよ」「しょうがないからお前のショーツ脱いで拭くしかないな」と言うわけでノーパンで帰る事になった。
その夜は家内もウキウキ俺もウキウキの延長戦で久しぶりの汗だくの二回戦もヤッテしまった。