高校時代、部活の後に忘れ物を取りに部室に行くと、陸上部室にだけ灯りがついていた。
荷物を取り、気になって二階のその部室に向かうと「アンッ!アンッ!」と女の声がした。
少し戸を開けて覗いたら、裸になった男のけつが見えと女の下半身だけが見えた。
男が腰を動かし、女が喘ぎ、男が腰を忙しく動かしてた。
カップルかと見てたら「ダメッ!中は」と聞き覚えのある声がしたが、男は「うっ!」と声をあげ、中に出しました。
「ダメって言ったじゃない!」と怒ってた女は起き上がり…
女は女子陸上の顧問の明美って先生だった。
男は三年で、県大会で100メーターの優勝した男。
マジかよ!と見てたら、見えない奥からもう一人が裸で現れた。
そいつは5000mでインターハイチャンピオン
チャンピオンも先生に入れて、「ダメって」と抵抗する明美に出しました。
「約束守んないならしないから」と怒ると「ごめんごめん」て笑っていた。
先生がブラをつけだすと「国体で上位になったら先生の家に泊まりに行くから」と奴らが話すと「まぁ、三位以内ならね」と話してた様子から、前からやってると判った。
「先生さようなら」ッて、ヤバイと咄嗟に隣の部室が戸が空いたんで入って閉め、寸前でセーフ。
でも、興奮は夜中も続いてしまい、夜中に思い出し何回か抜きました。