今日さっきの出来事で、こんなこと本当にある話なんだと、びっくりと同時にすごくいい体験でした
簡潔に話したいですが、文才ないのですみません
今日仕事帰りに、パチ屋に寄ってパチンコしてたんですが、たまたま箱をつんで、いい気分だったところ、出てる途中から隣に少し胸元をあけた30前後の女性が座ってたんです
色白の一重、黒髪で肩くらい、すこし痩せ型体型で胸はDくらい
座るときに胸元が気になったんですが、左隣だったので座ったあとは全く見えなかったんです
下はデニムの膝上くらいのスカートでした
僕が出てる間2万くらい入れたんですかね
やや左向きに足組んで座ってたのがいきなりこっち向いて
「すごいですね、たくさん出して、どうやったらそんなに出るんですか?」
「ご飯食べました?終わったらご飯食べながら教えてくれない?」
ご飯はまだだけど、運がよかっただけですよ、と言ったのですが、負けてむしゃくしゃしてるから、ご飯付き合ってと、顔もきれいとゆーかかなりかわいい系だったので行くことに
居酒屋でほろ酔いになったそのこ(みな)は
「ねえねえ、実は少し困ってるんだけど、5千円借りれないですか?今月15日には返すから」
たいした額じゃないけど、初対面だしそれくらい友達にどうにかしてもらえないの?と言うと
「そうじゃなくて、私実はパチンコ屋さんてなんかムラムラして欲求たまるから貸してもらうかわりにちゃんと舐めるから、そういうことしたいの」
???(言ってる意味不明ですよね…)
そっか、じゃ貸すから舐めて貰おうかな
(俺も少し酔ってたし)
それで、お店を出ると、車がいいと言うので彼女のワンボックスの後部座席でフェラしてもらいました
フェラしてる途中から彼女もオナニーしだして
「はぁ…はぁ…はぁ…興奮する…」
「さっき会ったばかりの人のおちんちんしゃぶっちゃった…」
「我慢できなくなるー…」「いれたくなるー…」
「入れたい?」
「もう、あっ…あっ…」
と、よくわからない淫乱な言葉を言いつづけて
超どえろ、ど痴女で、結局
「やっぱり入れさせて」
って僕の上に背面で座るかたちで挿入
前のシートにしがみつきながら腰を上下でなく前後左右に振りつつ
(最初はゆっくり動きがすごいやらしくて興奮しました)
「ねえ、気持ちいい?私気持ちよすぎてやばいかも」
「ねえ、私お尻の穴触られるの気持ちいいんだけど、触るのいやじゃない?」
「ねえ、汚くないからちょっとだけ(お尻の穴)指でさすってみて」
「ちょっとだけ指入れてみて?興奮するから…」
ええーっ!
途中からお酒も抜けて、AVかってくらいど淫乱なそのこに興奮して、抜かずの2回、勃たちっぱなしでした
彼女も相性がよかったのか、
「こうゆうことになったの2回目だけど、前はえっちしなくてフェラだけで帰ってオナニーしたんだー」
「こんな相性いいと思ったの初めてよ」
「ねえねえ、今日うちくる?一緒に寝よ、もう1回したいかも」
ぐったりして僕の首や髪を撫で回しながら少し言ってきたけど、とりあえず仕事早いから今日は帰るねって帰ってきました
AVとか官能小説とかの世界の話と思ってました
絶対僕のこと年下だと思ってたな…
愛媛の松山、街中での話でした
またこのこと会ったらすると思うので、もしさらに興奮するえっち体験になったら書いてみたいと思います
本当に信じられない体験だったので、つい書いてしまいました
ヘタな文章ですみませんでした