月に2度、会社の先輩とその奥さんの3人で宅飲みをしています。いつも夜7時になると3人でリビングに座り、折りたたみ式の簡易机で飲んでいます。自宅だというのに奥さんはしっかりと化粧を整え いつもミニスカートにストッキングを履かれています。他人の奥さんですが、目の前で脚を露出していたら気にならないわけにはいきません。最初は正座ですわっているのですが、30分も経過するとアルコールで気がゆるみ徐々に脚の閉まりもゆるくなってきます。ここからが僕の楽しみです。出迎えてくれたときはやや敬語で大人しい奥さんですが、少しずつ口数が増えタメ語になってきます。先輩はお酒がまわると普段のストレスから悪酔いし口うるさいのですが、視野が狭くなり周囲への注意力が極端に低下します。しかも2人とも酔っているときの自分自身を知らないようで、深酔いしたときの記憶はほとんどないようです。夜9時を過ぎると室内はおつまみやタバコ臭、湿気などで空気が汚れていますが、そのころになると僕は2人の目線を気にすることなく、先輩のグチを聞き流しながら 奥さんの股に視線を集中することができます。闇の奥にうっすらと見えるパンストが拝めます。夜11時近くになるといつも先輩はつぶれます。奥さんはというと眠そうにゆっくりと体を左右にゆすり、脚はタコのように乱れはじめ室内灯の光が射し込むようになります。僕は自分の足を伸ばし、奥さんの脚に偶然当たったフリをして股を広げようとします。少々わざとらしく広げても何も言いませんし翌日にはそのことを覚えていないようです。調子に乗り1度だけ奥さんの股に足を伸ばして親指を股間に当ててみましたが、すぐに自分の足を引っ込めてしまいました。それ以来触れることはしていません。
もう少しだけ飲んでくれれば、あと少しでつぶれるのに・・
完全に記憶がないのなら、SEXは無理でも もう少しだけやりたいことや ハッキリと見たい部分があるのに・・