期限ギリギリの提出書類を纏めるために、ネカフェに行った時の話です。前日から、徹夜で頑張ってもなかなか終わらないので、誰かに手伝って欲しくて男友達のS君を呼びつけました。ブースは、下がマットみたいに柔らかく二畳くらいのところでした。S君が到着してから、私は、睡眠不足もあったので、睡魔に勝てず仮眠。しばらく寝てたと思いますが、ムニムニと胸を揉まれる感覚で、目を覚ました。S君は、私の後ろから抱きついていました。やだと言って私が腕で胸を覆い隠すと、S君は、全部終わったからご褒美ちょうだいっと言って甘えてきました。最後まで仕上げさせた後ろめたさもあるけど、それでもダメと言って、胸を腕で覆い隠したままにしていると、S君は、上手に手を差し入れてきて、構わず胸をモミモミしながら、耳にキスしてきました。
次第にS君の舌が耳の穴の中に入ってきて、S君の舌の動きで、たてられる音や息遣いにドキドキしてきてしまいました。その向こうから、聞こえてくる他の人の声や物音も気になりました。気持ちよくても、声を我慢しないといけないシチュエーションで、嫌な事をされても恥ずかしくて大きな声を出しては抵抗できないし、近くにいる人に気付かれるかもとか、覗かれるかもと思うと、初めての感覚に、より敏感になってしまって、しばらくこっそりイチャイチャしてました。病みつきになりそうです。