さっきから女性のアエぎ声が聞こえているし、ベランダの窓から明かりが漏れているから、あわよくばとベランダ伝いに覗いてみました…。
お隣の夫婦がフツーに全裸SEXしてるのが見えました(ラッキー!)。
正常位の時もバックの時も、旦那さん(中年男)はモノ凄いマシンガン高速ピストン運動(爆)で、若奥さんのオマンコ壊されちゃうんじゃないか?ってくらいの勢い。
若奥さんは普段マジメそうな雰囲気なのに、巨大な乳房(乳輪もデカめ)をブルンブルンさせながら、別人のようなドスケベな顔で終始アヒィ~アヒィ~悦んでらっしゃいました。
夫婦で営んでるのだから何も問題ないんですが…。
若奥さんが普段と違いすぎエロすぎで、気がついたら寒空の下ベランダでパンツ下ろして自慰に励んでしまいました(恥)。
さんざん悦びまくってオカシくなってしまった若奥さんのオマンコの奥に、旦那さんの大切な子胤ザーメンがドックンドックンと注ぎ込まれました!。
アエぎ声が急に止んで、若奥さんの汗だくの肢体が時々ビクンビクンと痙攣しているのが見え、若奥さんの安否が心配になりました。
が、開きっぱの若奥さんの股間の体液でヌルヌルになった桃色オマンコホールからは目を離すことができませんでした。
ソレをオカズに、ベランダでドックンドックンと射精してしまいました…。
人肌恋しくなる季節の日曜早朝の出来事でした…。