それは、一月前になります
ナンネットで知り合いました。「私のオッパイを視姦して」で、出会った30代後半の主婦
色白の清楚な少しぽっちりした肉感的な女性でした
S駅で待ち合わせをして、その駅にあるレストランで食事後、そのボリュウムのあるたわわな胸を見たくなり、(推定Eカップ)
彼女を障害者用トイレに連れて行きました
彼女は拒むこともなくすんなり障害者トイレに入りました
食事中とは一変し、彼女の顔つきが変わり、急に「私のオッパイがそんなに見たいの?」と、いいながら、胸から黒いハンカチを取り出したんです
ん?一瞬考えましたが、それは直ぐに理由がわかりました
そうです
食事中はノーブラだったのです
そのノーブラに乳首がブラウスから透けない様にハンカチで隠していたのです
そのハンカチを取り出したあと、おもむろにたわわな色白のオッパイを自ら俺の目の前で「視て」と片方づつ、差し出してきたんです
思わず唾を飲み込み、食い入る様におっぱいを見つめました
何とも言えないシチュエーションと彼女の行動に興奮し、両手で軽く触りながら片方づつ乳首を優しく舐めたら「アー、アー」と小さなうめき声をあげ、益々テンションが上がった俺は彼女の下を触ろとしたら…
「下はだめ」おっぱいだけで…お願い…と、
それ以上は出来ないことを確認したので、それ以上のことはせず、ひたすらそのオッパイを舐め続け、自分の物をしごいていると、「オチンチン、自分でしごいて気持ちいいんだ」と、彼女の言葉にまた反応し、最高に勃起をしてしまいました
最後まで行くことはなく、ここでプレーは終了
昼下がりの人妻との体験でした
長々と読んでいただきありがとうございました