中央特快を利用して男あさりしたり、されたりしているじいさんです。用もないのにわざわざ混んだ電車に乗り、アイコンタクトをとった男が触った来るのを待っています。
70代のおじさんでした。スポーツ新聞片手に、反対の手の甲を股間に押しつけてきました。パンツ履いてない股間はすぐに反応し、窮屈そうに下に勃起した。
気づいた男、モノを確認するようにサオをなぞる。亀頭に触れられるともういけません。
ファスナー下げた男の手がむんずとピストルを掴む。男は耳許で「良いか、良いか」とささやき、気がつけば耳たぶを噛んできた。
満員電車の中で男の手がやりたい放題で、マラを弄ぶ。小指で鈴口を擦る。割れたところから汁が出て小指に着く。
男の舌が耳の穴を舐める。息が弾んで、もう限界が近づく。
「オジサン出そうです・・」「いいから出しちゃえ」「ここで出しちゃっていいの」
電車の揺れが、、、え!後ろの男が突っ張った棒を尻に当てていた。手を後ろに回すとでかい芋虫がこんにちはと挨拶。生暖かい芋虫を擦ってやろうとしたが、こっちの芋虫が臨界に達しそのままぶっ放す。